タグ

コミュニケーションに関するjay-esのブックマーク (7)

  • 「直接会って話したほうがはやい」は速いだけ|araya

    全部主観であり自分の抱えてる感想 およそ3年に及ぶパンデミックによるリモートワークを経験した結果「直接会って話したほうがはやい」といってメンバーの出社を求める組織は徐々に増えていると感じる。 出社だけではなく、例えば不動産仲介業者とのやり取りも、メールで質問した内容に対して電話で答えが返ってくるというように、事あるごとに口頭での同期的なコミュニケーションを取りたがる人はいる。 「話したほうがはやい」という人は大抵伝える時の細かいニュアンスや表情から読み取れるテンションが直接会ったほうが伝わるしお互いレスポンスを待たなくて速くて楽だと言う。 それは全く否定しない。間違いないと思う。そもそもタイプミスや誤変換を気にしながらキーボードを打つよりも発話したほうがコミュニケーションは速いに決まってる。レイテンシーが発生するのは声を届ける媒体だけだ。 だけどそれは速い、もしくは楽なだけだ。わざわざ言わ

    「直接会って話したほうがはやい」は速いだけ|araya
  • 真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU

    言った人と聞いた人の認識がずれやすい言葉というのがあると思っていて、その話を雑に書いておきたい。 自分はこれらを"要注意ワード"と呼んでいて、出てきたら真意を確認するようにしている。無意識的にやっている人は結構いると思うので、同じような"要注意ワード"の知見吸いたい。 リスク 「リスクがある」と言われたときは、何のリスクのことを言っているかを確認している。 たとえば何かの開発を1週間後にリリースしたい、と言った時に「いやーこれは結構怖いしリスクありますよね」みたいな話になったとする。ここでいうリスクは何を言っているのだろうか。なんとなく品質が担保しきれないリスクのことを言っているような気がするが、実は間に合わないかもしれないことをリスクと言っているのかもしれない。あるいは、チームメンバーのモチベーションが下がることをリスクと言っている可能性もある。 何のリスクのことを言っているのかすり合わ

    真意を確認している要注意ワード - Konifar's ZATSU
  • エンジニアが現場で使える弁論術/ 言葉を切り返す技術

    著者について ソフトウェアエンジニア。大学ではスピーチを学んで弁論術について理解を深めた。社会人になってからはToC営業も経験するなど話す経験を積んできた。また、かつて全国大会に出場を果たしたとあるディベートの競技大会において、OBとして実際に審判も行ってきた実績がある。 この記事は? いわゆる「弁論術」によって働く力学を理解できておらず、対人折衝に疎いエンジニアの助けとなるような記事にするために、弁論術の方法と対策について述べています。一方一部でショッキングな内容も含まれますが、「建設的な方向に使うことだけ」を意図して執筆しています。 弁論術について 古代ギリシア、古代アテネ、古代中国など世界各地において発展を遂げてきた人の説得法を弁論術といい、現在でも実際のビジネスの現場においても使われることがあります。 弁論術と正しさについて メンバー同士バトルをするためではなく、チームをうまく回し

    エンジニアが現場で使える弁論術/ 言葉を切り返す技術
  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

    コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
  • みんな話すのが苦手 - Qiita

    デッサンも プログラミングも 必修じゃなくていいので 打ち合わせとか議論の訓練を必修にしてほしい 社会に出て感じたのは大人数がいる場で話すのが下手な人が多いなーという事。 それによって無駄な打ち合わせ・議論がたくさん見受けられる。 下手な人のケース 一人で延々話し続ける 割とよく居るパターンの人 考えながら話してるのか要点がまとまってない。 コメントのような関係ない部分まで話す。 なので、話が長い割に何言ってんのか良く判んない。 伝わらない・理解されていない 話した人以外 ??? 状態にする人 伝わってないからもう一回話すが、 同じことを話すのでやっぱり伝わらない。 時間と酸素が浪費されてゆく 流れをぶった切る 自分が言いたい内容だけを言いたいので、発言できる隙を見つけては言いたいことだけ言う。 無理やり議題をそっちに移行させようとするので、進行している人がちゃんと制御しないと尻切れトン

    みんな話すのが苦手 - Qiita
  • 1on1を上達するために

    エンジニアの成長を支える1on1ワークショップ

    1on1を上達するために
  • 【新人ITエンジニア向け】僕が仕事をする上で大事にしているポイントあれこれ - give IT a try

    はじめに 社会人になると、いろんなタスクがあちこちからやってきて、対応するのが大変になります。 新卒で入社したばかりの新人ITエンジニアさんも、この先現場に投入されるといろんなタスクがやってきて忙しくなってくると思います。 そこでこのエントリでは、僕が仕事をする上で大事にしているポイントをいろいろと書いてみます。 この先もし、忙しくて忙殺されそうになったときは、このエントリを思い出して読み直してみてください。 このエントリの対象読者 僕はRailsプログラマとして働いているので、同じようにプログラマやITエンジニアとして働いている方を想定読者とします。 ただし、タスク管理という観点においては、技術職であってもそうでなくてもあまり変わりはないかもしれません。 また、タスク管理仕事だけでなく、プライベートでも必要になるスキルです。 (たとえば結婚式の準備とか、勉強会の企画とか) これから書く

    【新人ITエンジニア向け】僕が仕事をする上で大事にしているポイントあれこれ - give IT a try
  • 1