AS(アスペルガー)関連 ドーユーラボ職員(沖縄・横浜)にて募集中 とがった才能をもつ児童があつまる 放課後等デイサービス「ドーユーラボ」では職員を募集しております。 私たちと一緒に働きませんか! 詳しくは こちら … 2019/11/6 ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, ニュース
今朝、Twitterを開いてタイムラインを眺めていたら、元農林水産相事務次官の長男殺害についての報道が流れてきていました。 目に留まったのは容疑者の妻であり息子を殺された立場である母親が「アスペルガーに産んで申し訳ない」と法廷で証言したという記事のタイトルでした。 この一連の事件に関して、実は私は報道から自分を遠ざけていました。 子としての私と親としての私。 どちらにも思うところがありすぎて、その思いが溢れて生活をおびやかしすらしそうで、怖かったからです。 今朝「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉を見て、PCの前で少し膝が震えました。 あ、これは、言葉にしておかなくてはならない、そう思いました。 うちの次男は、ADHDやアスペルガーを含むいくつかの診断名を持つ中学生です。 私自身は診断はなく暮らしていますが、発達障害の特性を自覚している身です。 私の母親は教育熱心で小さい頃か
自分が携わったアスペルガー(高度自閉)患者のケースで似た案件があったので情報整理がてらに言及する。 まず前提となる情報があまりに少ないので憶測が多くなるが、 おそらく増田の「情報を明かさない」という他者との関わり方が、他者からすると「何をしているのかわからない」という形に映り おそらく今回のように「仕事をしくじった」が先方には突然の霹靂として「いきなり突き付けられた」という形で報されたのではないか、と想像する。 そしておそらく、前提条件となる情報共有の少なさこそが先方にとっての「問題」と感じられているのではないだろうか。 自分は職業上&趣味としても発達障害者と他者のすれ違いを翻訳するのを生業としているので こういう憶測で時間を割くことを楽しいとすら感じる異常者だが、 おそらく発達障害当事者も含めたほぼ全ての人にとっては「他者の内心をいちいち想像するのは面倒」だし 「他者の内心などどうでもい
なんかネットでは発達障害とかアスペルガーのエンジニアは生産性が高いみたいな神話が流布されてるけど 実際は発達障害やアスペルガーの人間は、自分以外の発達障害やアスペルガーに対して過剰なまでの攻撃性や憎悪を示していじめやパワハラとか内ゲバ始めて組織が崩壊することが多いっていいかほぼ全てそれだった 増田みたいな攻撃的な発達やアスペの人間だけで構成された組織って連合赤軍みたいになるんだなと内心ちょっと感心したよ 見てて思ったけど、発達障害やアスペルガーのエンジニアって自分は障害のせいで世間から不当な扱いを受けていじめられてる!って被害妄想バリバリで、 なぜか自分をいじめた奴らや会社や社会でなく 身近で守ってくれた人に対して憎悪を向けてプロジェクト崩壊に導くんだよな 彼らの中ではどうも人間関係の序列が強い相手か弱い相手しかなく 「俺(私)に優しいからこいつは俺より格下」って虫みたいな謎の思考回路が必
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く