気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 いやあ、これは、怒り心頭というより、あきれかえって、アングリ口があいたままだぜ。読売新聞4月8日の「野菜工場」の記事を見たとき、すぐこのブログに書こうかと思ったが、「もしかすると」と思い、様子を見ることにした。そのうち忘れてしまったのだが、今日、ヤッパリ、朝日新聞が載せている。いや、読売でも朝日でもよいのだが、ヤッパリ、農水省のタレ流し。前者、読売新聞は、経産省のタレ流しだ。こうも、簡単に、おれのような「あほぼけかす」に、「もしかすると」と予測されるていどの「報道」とは、あきれかえるしかない。 朝日は経産省のタレ流しをしたかどうか確かめてないし、また読売は農水省のタレ流しをしたかどうか確かめてないが、このまま、読売=経産省=「親米」、朝日=農水省=「親中」とか妄想しちゃうと、悪