まぁ、皆さんご覧下さい。入稿データは全く同じですが、左はTシャツ向けに配置を優先させた為に、帽子のデザイン配置が犠牲になってしまった事例です。 そこで、入稿処理を帽子向けに新たにもう一回作りなおしたのが右です。繰り返しますが、両者の入稿データは全く同じです。 せっかくの自動配置がソフトの技術が足りない為に、ユーザーが苦労するといった、謂わば駄目なソフトの見本といえましょう。ソフトウェアの設計はある意味で立派なんでしょうが、それを実現するソフト開発の技術力が無い為に発生する悲劇でもあります。 → 実際、このような仕上がりイメージで販売ページに出品していても、売れないと思う。 だから、以下のようにより自分のイメージに近づけるために、手間暇かけて入稿作業をした。これはClubTではあり得ないユーザー負担だ。ここをUPの開発者には分かって欲しい。 ClubTのように、ソフトにやらせる仕事と