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mailとsecurityに関するjazzanovaのブックマーク (4)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000016-maiall-sci

  • 「W杯のチケットあげます」ウイルスにご注意

    ワールドカップのチケットあげます」と称して添付ファイルを開かせるウイルスが出現したと、フィンランドのセキュリティ企業F-Secureが報告している。 このウイルスは「Banwarum」と呼ばれる大量メール送信型ウイルス(「Zasran」「Ranchneg」とも呼ばれる)で、既に同様の亜種が3種類登場している。 このウイルスは自身をパスワード付き添付ファイルとして送信し、そのパスワードはメール内に含まれている。メール文には次のようなメッセージが書かれている。 「ワールドカップを見に行きたいんでしょう。わたしが誰で、どうしてこんなことをしているのかは聞かないでください。ここにチケットが5枚あります。特別なオンラインバージョンです。印刷して署名してください。添付ファイルのパスワードは○○です。」 このほかにもワールドカップ人気に乗じたウイルスや詐欺メールが出回っており、FIFA(国際サッカー

    「W杯のチケットあげます」ウイルスにご注意
  • 「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること

    フィッシングではエンドユーザー側の対策に注意が集まりがちだが、なりすまされるサービス事業者の側にできることはないだろうか? まずメールでの対策から考えてみよう。 金融機関やショッピングサイトなどのサービス事業者になりすましたメールでサービス利用者を物そっくりの偽サイトへ誘導し、そこからユーザーのID/パスワードやカード情報を盗む「フィッシング(Phishing)」が日でも増えてきている。 フィッシングで直接的な被害を受けるのはサービスの利用者であり、そのほとんどはコンシューマーだろう。例えば、オンラインバンキングのID/パスワードやクレジットカード情報が盗まれ、それらが悪用されることによって、金銭的な被害を受ける事件が増えている。 しかし同時に、フィッシングでなりすまされたサービス事業者にも、被害を受けた利用者に対するサポートや補償に掛かるコスト、信用やブランドイメージの低下、または不

    「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること
  • ユーザーにも分かる「フィッシングメール」を見破るポイント

    手元に届いたメールが正しいものか、それともフィッシングメールなのか。技術的な解決策以外に、エンドユーザーでもすぐに見分けられるポイントを紹介しよう。 スパムフィルタリングなど、いろいろと手立てを打っていても、ユーザーのところに届くフィッシングメールをゼロにすることはできない。手元に届いたフィッシングメールに「釣られず」、冷静に判断できるよい方法はないだろうか? ということで、S/MIMEや送信ドメイン認証といった技術的解決策以外に、エンドユーザーの立場に立ってフィッシングメールを見破るポイントを幾つか紹介してみよう。 その0:「そんなサービス使ってません」 幸いなことに、日でのフィッシング事例は米国に比べるとまだまだ少ない。逆に言えば、現時点では海外のユーザーを狙ったフィッシングメールが日に「漂着」することのほうが多いだろう。利用してもいない海外のサービスを名乗ってセキュリティ警告メー

    ユーザーにも分かる「フィッシングメール」を見破るポイント
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