iPadとiPhoneをDLNAでつなぐ 利用するアプリには、DLNAサーバー側に「iMediaShare」、DLNAクライアント側に「Media Link Player Lite for iPad」を選択した。どちらも無償公開されており、“DLNAでつなぐ”ことが気軽に試せるからだ。 なお、Media Link Playerの有償版「Media Link Player」(600円)にはDLNA 1.5互換の「サーバー機能」が搭載されているため、確実につなぐことを重視する場合には、そちらをお勧めしたい。 使い方だが、特に準備は必要ない。iMediaShareを起動するとDLNAサーバーとしての動作が開始されて、そのiOSデバイス上のフォトライブラリーとサウンドライブラリーが公開される。今回のテストでは、iMediaShareをiPhone 4上で起動したので、iPhone 4で撮影した写真
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