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グーグルとヤフーに関するjazzfantasistaのブックマーク (2)

  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当

    GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/22
    SNSの利用者とは違って、電子メール利用者は個人の情報を表示することに慣れていない。→いや、意外と重なっている層もある。ただ、個人の情報の際限のない表示を嫌っているから両者を使い分けている。
  • 主婦や事務職はYahoo! JAPANを、経営者はGoogleを使う/検索サービスの利用に関する調査 | Web担当者Forum

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、検索サービスの利用実態に関する調査「第6回検索サービス利用調査」を行った。 その結果、普段利用している検索サービスはYahoo! JAPANであるとの回答が最も多く、Googleがそれに続いた。また、職業別/職種別/業種別で見てみると、Googleの利用者はYahoo! JAPAN利用者に比べ、専門職や経営者・役員などの割合が高い傾向にあり、Yahoo! JAPANではGoogle利用者に比べ主婦や技術系以外の事務職、販売職などの割合が高い傾向にあることがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 Google利用率の伸びがYahoo! JAPANの伸びを上回るQ1では、普段利用している検索サービス(複数回答)について聞いた。その結果、利用している検索サービスは「Yahoo! JA

    主婦や事務職はYahoo! JAPANを、経営者はGoogleを使う/検索サービスの利用に関する調査 | Web担当者Forum
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/20
    検索結果の閲覧ページ数は「1ページ目まで」から「3ページ目まで」が77.6%。つまり、4 ページ目以降のリスティング広告の掲載や自然検索の結果ページでは、77.6%のユーザーには見てもらえない可能性がある。
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