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コメントとコラムに関するjazzfantasistaのブックマーク (4)

  • プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 : 404 Blog Not Found

    2008年02月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Money プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 扶桑社の「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」の担当でもあった金泉SPA!副編集長より献御礼。 プロ野球2.0 小島克典 初出2008.02.28;販売開始まで更新 野球はプロアマ問わず嫌いな私だが、書はガチで面白い。「プロ」と名のつく世界を面白く感じる人であれば、必ず楽しめるはずの一冊だ。 書「プロ野球2.0」は、グラウンドの外のプロ野球の世界、すなわち興業としてのプロ野球の世界を、今は草葉の陰(苦笑)のライブドア・フェニックスでGMでもあった著者が、日米の「ベースボールゲームのプロフェッショナル」と語り合って書いた一冊。 目次 - 金泉さんのMailより[業務連絡:「Fusosha プロ野球2.0  立命館大学経営学部スポーツビジネス講義録」

    プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 : 404 Blog Not Found
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/02/29
    日本の「プロ野球」はMLBと比べてしょぼいのは、選手以外のプロが、しょぼいからだ。日本のプロ野球は、オーナー企業のおまけにすぎないのだが、MLBでは野球がビジネスになっているから、球団運営者もプロなのだ。
  • あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日10:20 カテゴリArt あのひとがすぐに結果を出す理由 なぜそう思ってしまうか。 すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠(汎適所属) 時間の流れや連続的文脈のなかに失敗や不成功を位置づける事のないまま、眼前の結果だけに一喜一憂する姿勢が、教え子や社員に対してだけでなく、自分自身に対してまで浸透しているのが私達なんじゃないか?と思うことがある。 氷山の上だけを世界だと思っているからだ。 なぜカップヌードルは三分で仕上がるか。 あらかじめ料理してあるからだ。 「すぐに結果が出る」に秘密はない。より少ない手順で結果が出るのだとしたら、段取りにより多くの手順がかけられているのだ。それだけのことである。 このことは、なぜ時代が立つにつれて、より早く結果が出ることが増え、またそれが求められるようになるのかの理由をも説明してくれる。「作り置き」は、時が

    あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/02/11
    より少ない手順で結果が出るのだとしたら、それは段取りにより多くの手順がかけられているから。より早く求められるようになって「作り置き」も増えた。→しかし、真似しやすい反面、オリジナル作りが難しくなった
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
  • 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    来週火曜日(11月6日)頃から「頭脳勝負」という将棋の渡辺明竜王のが書店に並ぶ。まだ書店に並んでいないについて書くのには理由がある。じつは僕がこのの「帯」にひとことコメントを寄せているからなのである。 ゲラ段階で書を読み、これは当に素晴らしいだと思った。何が素晴らしいか。それは23歳の若き竜王・渡辺明が、将棋ファンに対してこんな気持ちを持っていると知ったからである。 棋士は将棋を指すことによってお金をもらっていますが、これはプロが指す将棋の価値を認めてくれるファンの方がいるからです。スポーツ等と同じで、見てくれる人がいなければ成り立ちません。 ただ、将棋の場合「難しいんでしょ」「専門的な知識がないと見てもわからないんでしょ」とスポーツに比べて、敷居が高いと感じている方が多いように思います。確かに、将棋は難しいゲームです。しかし、それを楽しむのはちっとも難しくないのです。「なんと

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/04
    出来なくてもいいからツッコんでほしい。将棋もそんなふうに無責任で楽しんでほしい。→真の大人な考え。普通の大人は、やらないこと・出来ないことについては、口を出すなと言ってしまうもの。ぼくもまだまだ。
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