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マーケットと海部美知に関するjazzfantasistaのブックマーク (2)

  • グーグルAndroidは「局地戦」と見る、電話屋の見方 - michikaifu’s diary

    グーグルの携帯OSの話は、プレスもブログ界もエキサイトして、たくさんカバーされているので、私としては出番がないのだが、こういう話が読みたい人も世の中には2-3人ぐらいはいるかもしれない、と思って書いてみる。 グーグルフォンの噂がぐるぐる流れる中、いったいどんな恐るべきものが・・・と期待していたところ、出たニュースを見てちょっと拍子抜け、「んー??」と思っちゃったのだ。パソコン屋ではないので、ソフトの世界はよくわからないが、「要するに、リナックスでしょ?」というのが電話屋である私の第一印象。 携帯電話の中で、OSを搭載した「スマートフォン」と呼ばれるカテゴリーがあるのは皆さんご存知のとおり。このスマートフォンのOSは、世界的には、というかもっと正確に言うと欧州では、ノキア系のシンビアンが最大のシェアを持つ。アメリカではブラックベリーの独自OSが圧倒的に強い。ただし、欧州=シンビアン勢のいう「

    グーグルAndroidは「局地戦」と見る、電話屋の見方 - michikaifu’s diary
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/08
    OSを搭載している携帯電話は、全体の7%に過ぎないから局地戦に過ぎない。→物量的な主戦場が、新興マーケットとはいえ、インドのSEのように一足飛びで、先進国と同じ土台に来ることも充分考えられる。
  • 速報CTIA-IT 第一日 マイクロソフト版「ダークサイドからの脱出」 - michikaifu’s diary

    今日からサンフランシスコのモスコーニ・センターで、携帯電話の展示会「CTIA-IT」をやっている。秋のバージョンは、ITとエンターテイメント(携帯コンテンツ)にフォーカスしたもので、春のバージョンよりだいぶ規模が小さい。 ここ数年、秋のCTIAでは、(そもそもダサい携帯業界の人々にはめっちゃ場違いな)ヒップホップ音楽やヘソ出しコンパニオンが湧き出てくるのに悩まされ続けたのだが、今年はなんとなく、こぢんまりとしたギークの世界に戻った感があり、ちょっとホッとしている。「携帯エンターテイメント」に幻想を抱いた業界のお祭りは終わってしまった、ように思う。 その代わり、会場全体を覆っているのは、展示ブースにも基調講演にもワークショップにも出てこない、ふたつの巨大な亡霊の影である。一つは言わずと知れたアップル=iPhone、もう一つはグーグル。特にアップルは、ほとんどハロウィーンか?というほどの影の濃

    速報CTIA-IT 第一日 マイクロソフト版「ダークサイドからの脱出」 - michikaifu’s diary
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/10/24
    のおかげで、スマートフォンというモノが一般消費者にも広く認知され、今年展示されている端末は、これまで以上に圧倒的に、qwertyキーボードやタッチスクリーンのスマートフォンとなった。
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