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広告と吉田望に関するjazzfantasistaのブックマーク (5)

  • 赤はてな | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    はてな これはtakibiの宣伝です。 来takibiというのは、こういうことを(もちろん有料で)考えて実行していく会社ですが、今回無料でトライアルをやってみました。 今週旧知のはてなの会社の人が、私の最近のブログ記事を見てわざわざ、訪ねてくれました。懐かしかったです。 それではてなについて考えてみました。 はてな流に、これを勝手にマーケティングして、勝手にブログに書いてみようと思った次第です。 (ご迷惑だったらすみません) 長らくはてなという企業、は私にとって謎でした。(あまり考えなかった) といいますか、非常にわかりにくかったのです。 それはなぜかというと、ただ今整理すると以下の三点です。 1) いろいろなサービスがあるのですが、それらは偶発的であり関連がないように感じられた(勝手に思いついたことをはじめているという感じ) 2) はてな会員向けのクローズドなサービスなのか、もっとオ

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/29
    消費者にとっては、その企業がちょっと貪欲なほうが実はわかりやすい。貪欲だといろんな企業(広告主=実業)がそこにまとわりついて、それらのサービスに付加情報をつけて、意味や価値を開いていこうとする
  • ウェブについて直に話せる経営者、求む:日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/25
    ウェブを対象とする上での難しさは、クリエイターで本当に質のいい仕事ができる人が限られていることとクライアントもそこに対価を支払わないこと。だから、仕事を受ける際の条件は経営者自身とお話ができること
  • ウェブについて直に話せる経営者、求む (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    ウェブについて直に話せる経営者、求む (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/25
    電通はネット専業にマンパワーをかけるビジネスモデルはないし、メディア・ニュートラルでもない。でも僕らは、会社の状況や問題、課題をきちんと理解し、クライアントの経営戦略まで踏み込んでウェブを構築できる
  • ウェブについて直に話せる経営者、求む:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 広告はもともと、1人でやるものだ ―― ある商品をほかの人に売る時、その商品を作った人が、実はいちばん言いたいことも持っているはずです。つまり極論すれば、広告は作った人が、自分でやれることではないか。その極論に呼応するようにウェブというメディアが登場しました。その中で吉田さんの、ブランドコンサルタント、ウェブ制作、アカウントプランニングといったお仕事は、どのような位置を保てるとお考えですか。 吉田 昔は広告業も1人でやっていたんですよね。お得意様も1人、広告屋も1人で、その人がコピーも書いて、メディアも手配して、「こんなのどうですか」と膝を突き合わせながらやっていたんです。それがマスメディアの発達とともに大規模になって、コピーを書く人、メディアを手配する人って、どんどん広告屋業が分業化されていきました。 それはお得意様の方も同じで、生産部隊があって、宣伝部隊があって、と

    ウェブについて直に話せる経営者、求む:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/25
    昔は広告業者とお得意様が膝を突き合わせながらやっていたんですが、今はそれが分業化されています。だから、昔に戻って、1対1でパートナーになり、足りないことをお互いに補ったりする必要があると思っています。
  • 電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン

    きっかけというより、広告業界の構造的な問題を考えてしまったということなんです。既存の広告業界というのは、ものすごくマスメディア依存なんです。それもテレビ依存が圧倒的で、テレビというメディアからの収益率が75%くらいなわけです。 ―― その数字の前では新聞ですらかすみますね。同じマスメディアでも。 そうなんですよね。その75%を電通と博報堂がほぼ支配していて。同時に、その収益の源であるテレビや新聞は、規制業界です。規制業界というのは、何か事件が起きて、社会的問題になるケースが多い(笑)。 ―― 金融業界とか、建設業界とか。 庶民から恨まれて、嫌われて。銀行にしても、ゼネコンにしても、庶民のシンパシーというのがなくなると、ぼろぼろになるわけです。そういった例を過去に見ていて、いずれテレビや新聞にもそれが起こるだろう、と僕は思ったんです。それが1999年ぐらいのタイミング。 ただ、広告会社はネッ

    電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/09/25
    大手代理店は、既存ビジネスが儲かりすぎて変われない。既存のメディアで大きなシェアを抱えていることに加え、広告枠を売ることで手数料を得るビジネスモデルが確立しているから、新しくリスクをとろうとは考えない
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