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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (388)

  • 超ビジネス書レビュー:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 屋さんやネット書店のビジネスコーナーにあるだけが「ビジネス書」ではない!普通は「ビジネス書」とされない一冊を、オン・ビジネスの視点から読み解き、仕事に役立つ知恵や技術や考え方をご紹介する週刊連載です。面白を厳選しておりますので、貴方の頭脳を柔らかくする情報ソースとしてもお使いください。 記事一覧 記事一覧 2011年9月29日 走ることの質とは?『BORN TO RUN』 ~なぜタラウマラ族は48時間ぶっ続けで走れるのか? 峻険で人を寄せ付けないメキシコの峡谷にひっそりと住むタラウマラ族の当の名は「ララムリ」という。「走る民族」という意味だ。走る民族の異名の由来は、たとえば一晩続いた祝宴後に行う仲間内のレースにもうかが... 2011年9月26日 このイノベーションを見よ!『TOKYOオリンピック物語』 ~いつだって時代は過渡期 書は、全体予算のたった1%の

    超ビジネス書レビュー:日経ビジネスオンライン
  • 机周りのムダな物を捨て、時間効率を倍増:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    師走に入って大掃除の準備が気になり始める時期になった。皆さんの机周りは片づいているだろうか。「そのうちやろう」と思いながら、書類が山積みになっていたり、文房具があちこちに散らばっていたりはしないだろうか。 オフィス業務効率化コンサルタントとして、多くの企業への指導経験を持つ壺阪龍哉さんは、「机周りの整理は仕事の効率に直結している」と訴える。「机周りが整理されれば、探し物をするムダな時間やストレスを大幅に削減できる」。机周りの整理のキモについて、壺阪さんに聞いた。 整理は捨てることから始まる 「仕事がデキる・デキないは、その人の机を見れば一目瞭然です」。壺阪さんは、机の周囲1mの整理ができていれば資料を探す時間も省けるし、時間を効率的に使えるのだと解説する。 「皆さんの机周りはいつのまにか、書類の山になってはいないでしょうか。年末こそ、整理された美しい環境に改造する最大のチャンス。整理の基

  • 潜在“脳力”を活かす仕事術:NBonline

    このコラムについて 脳が持つ潜在能力はまだまだ活用していないと主張する脳研究者の池谷裕二氏が、脳の側から見て、無理なく効率的な仕事の進め方とは何かを考察します。 記事一覧 記事一覧 2009年12月25日 潜在“脳力”:【最終回】ヒトの脳は、積極的に学ぶ 最終回の今回は、脳の働きと身体感覚、身体運動について考察を深めていく。 2009年12月14日 潜在“脳力”:【41】仲間はずれにされて感じる「心の痛み」とは 前回、「苦味」の顔の表情が社会的モラルの侵される嫌悪感の表情と似ているという実験データを紹介した。今回は「心が痛む」ということについてみていこう。 2009年11月30日 潜在“脳力”:【40】人が顔をしかめるのは、苦味と嫌悪を感じた時 「甘い記憶」「苦い思い出」という表現は、改めて考えると奇妙な言い回しだ。記憶に味などあるはずがない。とはいえ、説明されずとも妙に納得のいくたとえで

    潜在“脳力”を活かす仕事術:NBonline
  • 【32】ニンテンドーDSで毎日10分の時短学習を実践(2)~脳を活性化する「両利きトレーニング」を試す:日経ビジネスオンライン

  • 【8】質のよい睡眠につくための5つのコツ:日経ビジネスオンライン

  • 1-Day MBA アソシエ編:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて ビジネスパーソンの資格として人気の高い経営学修士(MBA)。だが、2年間の授業料は、日国内の大学で200万円以上、海外に留学すると生活費などを合わせて最低でも1000万円がかかります。EQパートナーズでは、MBAで学ぶカリキュラムからエッセンスを取り出した「1-Day MBA」(1日1科目を学ぶMBA、商標登録申請中)という研修コースを作り、企業に提供しています。このコラムでは、「1-Day MBA」で取り上げているMBAの最も重要な部分を解説します。 記事一覧 記事一覧 2008年10月31日 「ティーチング」と「コーチング」を使い分けメンバーを育成 【14時間目】リーダーシップ(第4回) 今回は、人を育成する2つの手法を理解しましょう。仕事のやり方を具体的に指示する「ティーチング」と、リーダーが質問しながらメンバーから答えを引き出す「コーチング」です。 2008年

    1-Day MBA アソシエ編:日経ビジネスオンライン
  • 「熱血!会計物語 ~経理部長、団達也が行く」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 主人公の団達也は、シンガポール大学ビジネススクールで学んだ後、恩師の経営コンサルタント、宇佐見秀夫の教えを胸に、中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社した。ジェピーでは、専務の間中隆三やその愛人の沢口萌らによる不正の数々が常態化、粉飾決算が行われていた。経理課長に就任した達也は、経理部員の細谷真理とともに数々の不正を明るみに出し、ジェピーを乗っ取ろうとしていた間中らのたくらみを暴いた。達也はその功績から取締役経理部長となった。CFOとしてジェピーの経営に参画することになった達也を待ち構えていたのは、ジェピーの特許を狙う米国の投資ファンドとの熾烈な戦い。しかも、相手は達也のかつての恋人、リンダだった――。物語を読み進めながら、生きた会計知識が身につき、会社経営の質が分かる会計小説。 前シリーズ【「熱血!会計物語 ~経理課長、団達也が行く」】 記事一覧

    「熱血!会計物語 ~経理部長、団達也が行く」:日経ビジネスオンライン
  • 多角的に「ストレス」を科学する:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 医学や心理学以外の視点から、「ストレスとは何か」を考えるインタビューコ ラム。「失敗学」「テクノストレス」「宇宙環境」など、さまざまな分野が専門 の研究者に、それぞれの立場からストレスを語る。多角的な見方からストレスの 質が見えてくる。 記事一覧 記事一覧 2009年3月26日 「いちおう結婚」社会の脱家族論 超高齢時代「おひとりさま」生活のすすめ--上野千鶴子氏(後編) 高齢者のひとり暮らしの選択、「おひとりさま」は、同居による家族介護が互いにストレスを生むリスクを避けるために行われているようだ。上野千鶴子さんに、介護を通じて現在の家族関係はどのように変化しているのか... 2009年3月19日 老後の同居は幸せな時間を奪う 超高齢時代「おひとりさま」生活のすすめ--上野千鶴子氏(前編) 高齢者の単身世帯率は年々増えている。これは「家族と一緒に暮らすのが幸せ」という

    多角的に「ストレス」を科学する:日経ビジネスオンライン
  • 養老孟司×隈研吾 「ともだおれ」思想が日本を救う:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 環境問題に代表されるいまの社会のさまざまな課題は、「生き物」としての私たちが、合理性、均質化、分業による効率の追求に耐えきれなくなってきた、その表れなのではないか? 偏ったバランスを、カラダの方ににちょっと戻すためにはどうしたらいいのか。 現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、都市の設計を行う建築家の隈研吾氏が、次のパラダイムを求めてゆったりと語り合います。 記事一覧 清野 由美(きよの・ゆみ) ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 プロフィール詳細 記事一覧 2015年1月9日 早死

    養老孟司×隈研吾 「ともだおれ」思想が日本を救う:日経ビジネスオンライン
  • 奥山清行【1】未来の顧客が本当のクライアント:日経ビジネスオンライン

    今年3月に開催されたジュネーブモーターショーで公開された2台の限定生産ライトウエイトスポーツカーが、会場の話題を集めた。KEN OKUYAMA DESIGNのスタンドに展示された「K.O 7」と「K.O 8」だ。このスポーツカーは、工業デザイナー、奥山清行の新しいデザインビジネスへの挑戦を具現化したものだ。

    奥山清行【1】未来の顧客が本当のクライアント:日経ビジネスオンライン
  • トップクリエーターの仕事術:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 時代の先端を走るクリエーターたちは何を考え、何を手がかりにして幅広い支持を得る仕事を成し遂げているのか。毎月1人のクリエーターを取り上げ、仕事に臨む姿勢や独自の発想法などについて解き明かします。 記事一覧 記事一覧 2009年3月9日 佐藤可士和【4】環境が変われば人も変わる 佐藤は大学や幼稚園など、教育機関のブランディングにも力を入れて取り組んでいる。きっかけは、博報堂からの独立に際して、自分でオフィスのデザインを手がけたことだった。 2009年3月2日 佐藤可士和【3】色でブランドを際立たせる 佐藤の手がけた仕事を見ると、色をブランディングの要素として巧みに用いていることに気付く。NTT DoCoMoの「FOMA N702iD / N703iD」のブランディングにおいては、コミュニケーション... 2009年2月23日 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理

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  • 今日の格言:日経ビジネスオンライン

  • ポスト成果主義 スタンドプレーからチームプレーに:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて バブル崩壊後、活路を見いだすために日企業がこぞって導入した成果主義は、今や懐疑的な眼差しが強く向けられている。では、その成果主義の後には、どのような評価システムが主流になるのか。内外の経営者や人事のエキスパートに今後の方向性を語ってもらう。 記事一覧 記事一覧 2008年12月20日 “無印”流リーダー育成の要諦 松井忠三 良品計画会長に聞く 私は、大学卒業後に入社した西友ストアー(現西友)で人事・教育畑を長く経験しました。その時に最も苦労したのが、トップの交代に伴って社員の育成や評価の仕方がガラッと変わったことです。 2008年12月13日 チームワーク時代のリーダー、3つの条件 黒田由貴子 ピープルフォーカス・コンサルティング社長に聞く 「リーダーにとって新たに必要なスキルは何か」という質問に対して、回答者の49%が「コラボレーション(共同作業)」と答えている点で

    ポスト成果主義 スタンドプレーからチームプレーに:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 周りは「名ばかり上司」ばかり、どうする?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    みんな上司で悩んでいる。指導力がない、人の話を聞かない、感情的にすぐ怒る…。どれも、職場で問題になる上司である。けれども、ビジネスパーソンは、上司を選ぶことがほとんどできない。苦手な上司であっても上手に付き合っていくしかない。ではどうするか。そこで今回は、「苦手な上司」との付き合い方を聞いてみた。 まず最初に、職場に苦手な上司がいるかどうか聞いてみた。結果、「いる」と答えた人は67%、「いない」と答えた人は33%だった。この結果を見て、「約3割は苦手な上司がいないのか。うらやましいなぁ…」と思った人は、続きを見てほしい。「いない」と答えた人も、「過去にはいましたか?」と聞かれると、87%が「はい」と答えている。 つまり、ほとんどの人は、苦手な上司が「いる」、または「いた」のである。「苦手な上司?過去も今もそんな人いませんよ」という、素晴らしい職場で働いている人は皆無と考えていいだろう。みな

  • 睡眠誘導効果のある音源や音楽。これで気持ちよく眠れる?:日経ビジネスオンライン

    すべての人に効果があるとは言えないが、体験的にこれはかなり使えると評価できる睡眠誘導の音源や音楽をご紹介しよう。神経をすり減らすビジネス後の休息にいかがだろうか。 紹介する音楽の多くは、アルバム1枚が1500円程度で購入できるはずだ。関心のあるものがあれば、「iTunes Store」などの音楽配信サービスを使ってタイトルを検索し、試聴してから購入してもよいだろう。 【ヘミシンク系睡眠誘導】 ヘミシンクは、左右の耳から異なる波長の音を聞かせて脳を刺激し、脳全体を特定の周波数へと導く技術。脳がデルタ波の状態であれば、深い眠りが得られる。左右の音を聞き取るには必ずヘッドホンか、イヤホンを使う。中にはスピーカーを内蔵した特殊な枕を使う人もいる。

    睡眠誘導効果のある音源や音楽。これで気持ちよく眠れる?:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2008/07/10
    ヘミシンクは、左右の耳から異なる波長の音を聞かせて脳を刺激し、脳全体を特定の周波数へと導く技術。脳がデルタ波の状態であれば、深い眠りが得られる。左右の音を聞き取るには必ずヘッドホンか、イヤホンを使う。
  • モチベーションを創る技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 厳しい市場競争の中で、雇用形態が多様化した昨今、組織から選ばれる人材になるためにはどうすればいいのか――。このコラムでは、自分を1つの株式会社の経営者に見立てて、主体的にキャリアを形成し、モチベーションを高めていくための実践的な技術を解説します。 記事一覧 記事一覧 2008年9月30日 【最終回】信頼は「約束」と「実行」から生まれる 自分株式会社の“信頼残高”を高める方法 自分の“信頼残高”を高めるにはどうすれば良いのでしょうか? 最終回の今回は、自分株式会社経営の総仕上げとして、「信頼を獲得する法則」について説明します。 2008年9月16日 【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を 人はなぜ働かなければならないのか 「今の自分は、当の自分ではない」「自分が当にやりたいことが分からない」――。このように常に自分探しをしている人たちに言ってあげたいのは、「探して

    モチベーションを創る技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 佐久間陽一郎の資源配分から考える経営戦略:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2008年9月27日 最終回 インドの“覇者”、スズキが失う巨大な商機 残留農薬で汚染された「事故米」が用として不正に転売されていた問題が、大きな波紋を呼んでいる。9月24日に警察が捜索に入った米粉加工会社の「三笠フーズ」(大阪市)。同社が不正に転売していた先は、酒造... 2008年9月20日 第11回  任天堂を復活させた、ある戦略 任天堂が復活したのはなぜか。一言で言えば、競争の舞台を変えたからだ。 2008年9月13日 第10回 ライバルの真似を許さない最強企業 キーエンスの51%という売上高営業利益率は、トヨタ自動車、セブン&アイ・ホールディングス、武田薬品工業といった日を代表する高収益企業をもしのぐ。これほどの高収益を達成できるのはなぜなのか。 2008年9月6日 第9回 日の成果主義は“まがい物” 日では成果主義型の人事評価・報酬制度は格的に始まっていない

    佐久間陽一郎の資源配分から考える経営戦略:日経ビジネスオンライン
  • 渡邉美樹社長のマルチタスク時間活用術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「何となく時間が過ぎてしまうことが最も嫌い」というワタミの渡邉美樹社長。次から次へと仕事が押し寄せる中で、どのように情報を収集し、部下に指示を出し、会議を運ぶのか。そのスピード仕事術を動画を中心にお伝えします。渡邉社長の活動を動画で紹介する個人サイトはこちら

  • “愛着”こそ最強の絆~アマダナ人気の秘密:日経ビジネスオンライン

    家電業界はここ数年、高級家電ブームやデザイン家電ブームに沸いています。英ダイソンの掃除機や欧州式のドラム型洗濯機などが牽引役となって、高機能や多機能押しで推移してきた日の家電業界に、オシャレなデザインの流れが参戦してきました。 欧州からの高級な輸入電化製品も店頭で目にする機会が多くなりました。洗濯機器洗などから発したドイツの家電ミーレ(Miele)、掃除機や冷蔵庫に強いスウェーデンのエレクトロラックス(Electrolux)、暖房機器やコーヒーメーカーなど厨房機器に強いイタリアの高級ブランドのデロンギ(De’ Longhi)、高級オーディオで名高いデンマークのバング&オルフセン(Bang & Olufsen)などが浮かびます。いずれも、洗練されたデザインによる高級イメージづくりに成功しています。 もちろん家電王国ニッポンも負けじとファッション性を重視した対抗商品を繰り出していますが、

    “愛着”こそ最強の絆~アマダナ人気の秘密:日経ビジネスオンライン
  • 影薄くなってるよニッポン~『パラダイス鎖国』 海部美知著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    2006年11月、掃除機で有名なダイソンが、ジェットタオルを製品化したらしい。そう、日のオフィスビルや商業施設のトイレで見かけるアレだ。ダイソンは「12秒で乾く高性能さ」を謳っているが、日ではあのハンドドライヤーは10年以上前からある気がするし、いまや国産では3~4秒で乾かせる製品もあるほどだ。 2005年にマドンナが12年ぶりに再来日した際、「日の温かいトイレシートが懐かしかった」と発言したように、暖房機能付きのシャワートイレがここまで一般に普及しているのはおそらく日だけ。テレビ機能付き携帯電話を始めとするワンセグは、アメリカではまだ有料で、サービスがスタートして日も浅い。切符自販機は世界各国にあるけれど、都心の駅に設置されているようなあれほどのハイテク機能付きはレアだろう。 生活のあらゆる場面で、「日ってなんて便利な国……」と感嘆したくなるアイテム揃い。事はおいしく、おしゃ

    影薄くなってるよニッポン~『パラダイス鎖国』 海部美知著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン