あとで読むに関するjazzfrのブックマーク (5)

  • 線形代数を学ぶ理由 - Qiita

    はじめに 少し前(2019年4月頃)に、「AI人材」という言葉がニュースを賑わせていました。「現在流行っているディープラーニングその他を使いこなせる人材」くらいの意味だと思いますが、こういうバズワードの例の漏れず、人によって意味が異なるようです。併せて「AI人材のために線形代数の教育をどうするか」ということも話題になっています。 線形代数という学問は、来は極めて広く、かつ強力な分野ですが、とりあえずは「行列とベクトルの性質を調べる学問」と思っておけば良いです。理工系の大学生は、まず基礎解析とともに線形代数を学ぶと思います。そして、何に使うのかわからないまま「固有値」や「行列式」などの概念が出てきて、例えば試験で3行3列の行列の固有値、固有ベクトルを求め、4行4列の行列の行列式を求めたりしてイヤになって、そのまま身につかずに卒業してしまい、後で必要になって後悔する人が出てきたりします(例え

    線形代数を学ぶ理由 - Qiita
  • ブログの記事中に分数を表示させる方法 - t-hom’s diary

    はてなブログでは以下の3つの編集方法を選択できる。 見たまま記法 はてな記法 Markdown記法 このうち分数を表示することができるのは、はてな記法とMarkdown記法である。 今回は、はてな記法を前提に分数を表示させる方法を解説する。 Markdown記法は利用していないのでよくわからない。 やり方は簡単で、以下のように記述するだけ [tex:{\frac{分子}{分母}}]深く考えなくとも、上記をコピーして貼り付けるとこのようにと表示される。 ※ブログのデザインテーマの関係でfracの前の \ がバックスラッシュに見えていると思うが、これは半角の¥マークと同じ。 文中ではなく、式を単体で表示させるときは、\displaystyleを付けると良い。 [tex:{\displaystyle\frac{分子}{分母}}]するとこのように、 標準サイズで表示される。 このtexというのは、

  • 単振動 ■わかりやすい高校物理の部屋■

    単振動 単振動 物体の運動を考えるとき、基的なものといえば、静止、等速直線運動、等速円運動です。このうち等速直線運動は時間が経つにつれて物体が遠くに行ってしまう運動ですが、等速円運動は遠くには行ってしまわない運動です。この世の物がすべて遠くに行ってしまうとこの世は成り立ちません。この世が成り立っているということは物体が静止しているか、等速円運動になぞらえられる周期的な運動をしているからです。 直線上の運動ではあるけれども等速円運動になぞらえられる運動が単振動という運動です。 この運動は等速円運動する物体を真横から光を当てて鉛直の壁に射影(正射影といいます)したような往復運動です。あるいは、円の中心を通る鉛直線に射影したような往復運動です。ばねの先に付けたおもりのような動きです。* 左側の赤玉の動きは単振動ではありません。ばねっぽさがありません。右側の青玉の動きが単振動です。 閉じる です

  • 1の虚数3乗根ω

  • 小学生でも分かるエントロピーの話

    2016/5: 初版 2017/2: 改訂 2018/2: 追記 2018/7:誤記訂正 2018/12:チャート追加 2019/11:誤記訂正 2021/8:追記

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