著者は、慶應大学医学部 小児科 教授の高橋 孝雄先生です。 小児科医でいらっしゃるので、たくさんの子ども、親にこれまで接してこられてます。 ご自身も2児の父とのことです。 しかも、大学医学部で医師の教育にも携わられており、教育者としても活躍してこられてきました。 そんな高橋先生が最高の子育てと銘打ってあるので期待がもてますね。 ではレビューしていきましょう! (ネタバレしないように帯に書いてある項目から、わたしの感想・意見を述べています) 著者について ご紹介したとおり、高橋先生は慶應大学医学部 小児科 教授です。 かつ、小児科学会の会長でもいらっっしゃいます。 医療関係の仕事をしているわたしからすると、高橋先生はいわゆる大物の先生です。 そんな大物の先生が執筆された子育て本なので、ますます気になりますよね! 総評 子育てを頑張りすぎているお母さん、お父さんに読んでもらいたいです。 巷には