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  • 【Microsoft×生成AI連載】【Excel】ExcelでのCopilot活用術:CopilotでWebからデータを取得しテーブル生成 - JBS Tech Blog

    Microsoft×生成AI連載】シリーズの記事です。 記事では「Microsoft Excel」(以下、Excel)で利用できるCopilotの機能について紹介します。 これまでの連載 ExcelのCopilot紹介 Webデータを取得して表を生成する方法 プロンプトを自分で入力する場合 Copilotが提示するプロンプトを用いる場合 利用シーンとメリット、注意点 利用シーン メリット 注意点 まとめ おまけ(Copilot Chatによる記事の要約) これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記載をご参照ください。 blog.jbs.co.jp ExcelのCopilot紹介 ExcelのCopilotを用いることで、Webからデータを取得し、テーブルを生成することができます。 自然言語を用いて行うことができる

    【Microsoft×生成AI連載】【Excel】ExcelでのCopilot活用術:CopilotでWebからデータを取得しテーブル生成 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/25
    Microsoft×生成AI連載3シーズン目の記事です。今回はCopilotでWebからデータを取得し、Excelのテーブルを作成する方法を紹介しています。サンプルデータの作成などで便利そうですね!
  • 【Microsoft×生成AI連載】Copilot Studio エージェントビルダーでエージェントを作成してみた - JBS Tech Blog

    昨年からMicrosoft×生成AIというテーマでシーズン2まで連載を実施しておりましたが、シーズン3として連載を再開いたします。 前回は「Microsoft 365 Copilot」を連載テーマの中心としておりましたが、シーズン3ではさらにCopilot Agents、Copilot in Power Platformについてもテーマとして広げていきます。 合計9名の執筆メンバーによる連載となり、引き続き週2回の投稿をしていく予定となります。ぜひお楽しみに! シーズン3初回となる今回は、Copilot Studioエージェントビルダーの機能を紹介しながら実際にエージェントを作成してみます。 Copilot Studioエージェントビルダーを使ってみたい方、AIエージェントに興味がある方はぜひご覧ください。 これまでの連載 Copilot Studioエージェントビルダーの概要 AIエージ

    【Microsoft×生成AI連載】Copilot Studio エージェントビルダーでエージェントを作成してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/25
    Microsoft×生成AI連載のシーズン3が開始しました!今回はCopilot Studio エージェントビルダーでエージェントを作成する手順を解説しています。自然言語だけで業務特化型の AI エージェントを立ち上げることが出来るんですね!
  • 【QuickGrid】Blazorで簡単に表形式のUIを作成する - JBS Tech Blog

    アプリケーションを開発する際に、データを表形式で表示したいと感じることが頻繁にあるかと思います。 もちろん、HTMLタグを用いて表を作成することも可能ですが、予想以上に手間がかかるため、より簡単に作成できるツールがないかと探しておりました。 記事ではそのような時に便利なBlazorのコンポーネントであるQuickGridを紹介します。 対象者 環境 QuickGridとは 導入方法 基的な使い方 QuickGridを使うメリット QuickGridの機能 ソート フィルタ ページング 感想 参考 対象者 記事は、Blazorの基的な使い方を理解している方を対象としています。 環境 Microsoft.AspNetCore.Components.QuickGrid 8.0.12 Blazor Web App (.NET 8) QuickGridとは 公式ドキュメントでは以下のように説

    【QuickGrid】Blazorで簡単に表形式のUIを作成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/24
    BlazorのコンポーネントであるQuickGridを利用して、簡単にデータを表形式で表示する方法について解説しています。HTMLだけで記載するのに比べて簡単で、コードの量も減るのが魅力的ですね!
  • AzureでPalo Altoをデプロイしてみた - JBS Tech Blog

    Palo AltoはPalo Alto Networksの企業向け次世代ファイアウォール製品です。 Palo Altoを使った検証を行う場合、検証環境の用意のために機器借用の手続きや検証場所確保などの準備が必要となりますが、Azure上の環境を使用すればその手間をかけずに効率的な環境構築が可能となります。 記事では、Azure上に冗長化構成(Active-Passive)でPalo Alto環境を構築する手順について記載します。 検証構成図 事前準備 1台目のPalo Altoを作成 2台目のPalo Altoを作成 HA構成の準備 HA用のサブネットを作成 HA用のNICを作成 HA用のNICを各Palo Altoアタッチ Secondary IPを作成 Palo Altoの設定 Zoneを作成 インターフェースへのIPアドレス付与 ルーティングの設定 Internet向けのルーティン

    AzureでPalo Altoをデプロイしてみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/23
    Azure上に冗長化構成(Active-Passive)でPalo Alto環境を構築する手順について詳細に解説しています。冗長化の切替にかかる方法が通常のオペレーションと違うようなので、同様の構成で参考になりそうですね!
  • Power Appsでフォームの入力チェックを行う - JBS Tech Blog

    Power Appsでフォームを使用してデータの追加や編集を行う場合、入力内容の確認を促したい場面があります。 そのような場合に「コンテナー」を使用して入力内容の確認を促し、入力内容の修正が必要な場合に再度編集を行う方法についてご紹介します。 作成イメージ 作成 「コンテナー」の作成 「フォーム」の設定 「コンテナー」の設定 動作確認 まとめ 作成イメージ 実際に画面を作成した場合のイメージです。 入力チェックを促すポップアップについても「コンテナー」ではなく、画面に追加した「テキストボックス」や「アイコン」をグループ化させる、「コンテナー」を画面ないで表示させる場所など、作成するアプリに合わせて自由に変えることができます。 作成 必要な操作は大きく3つです。 「コンテナー」の作成 「フォーム」の設定 「コンテナー」の設定 「コンテナー」の作成 記事では、「コンテナー」を1単位として入力

    Power Appsでフォームの入力チェックを行う - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/22
    Power Appsでフォームを使用してデータの追加や編集を行う際に、「コンテナー」を使用して入力内容の確認を促す方法について解説しています。内容確認のポップアップなど、より実用的なアプリになりそうですね!
  • Azure Policyに準拠していないリソースを自動修復で準拠させる - JBS Tech Blog

    Azure Policyでは、ポリシーに準拠していないリソースを、Azure Policyの設定である修復タスクを用いて自動的にポリシーに準拠させることができます。 記事では、修復タスクを用いたリソースの自動修復について説明します。 Azure Policyの修復タスクとは ポリシーに準拠していないリソースを修復する仕組み 準拠していないリソースを修復するポリシーの設定手順 マネージドID作成 ポリシー割り当て作成 修復タスク作成 ポリシーに準拠していないリソースの修復確認 おわりに Azure Policyの修復タスクとは Azure Policyでは、リソースを評価して、設定したルールに準拠しているか準拠していないかを評価することが可能です。 ポリシーに準拠していないリソースに対しては、変更やデプロイの拒否、ログへの記録などの制御ができます。 記事では、ポリシーに準拠していなリソー

    Azure Policyに準拠していないリソースを自動修復で準拠させる - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    Azure Policyで、ポリシーに準拠していないリソースを自動的に準拠させる方法について解説しています。Azure環境のガバナンス管理の効率化や運用負荷の軽減につながりそうですね!
  • Microsoft Defender for EndpointとIntuneを接続する際にエラーメッセージが表示される原因 - JBS Tech Blog

    Microsoft Defender for EndpointとIntuneを接続する際は、Microsoft Defender管理センターの「設定>エンドポイント>高度な機能>Microsoft Intune 接続」の項目をオンに変更します。 この設定がオフの状態のときに"Microsoft Intune ライセンスが見つかりませんでした"というエラーメッセージが表示されていることがありました。しかし、該当項目のトグルはオンに変更できる状態となっており、オンに変更するとエラーメッセージは消えます。 記事では、オフの状態のときにメッセージが表示される原因と、Microsoft Defender for Endpoint(以下、MDE)とIntuneを接続することで利用できる機能についてご紹介します。 前提条件 ライセンス 管理者権限 エラーメッセージが表示される原因 メッセージが表示され

    Microsoft Defender for EndpointとIntuneを接続する際にエラーメッセージが表示される原因 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    Microsoft Defender for EndpointとIntuneを接続する際に表示されるエラーについて解説しています。影響範囲についても解説しているので、同じメッセージで悩んでいる方には参考になりそうですね!
  • Azure Blob Storage の不変ストレージを知ろう【後編】 - JBS Tech Blog

    前編では不変ストレージと不変ポリシーについて解説しました。 learn.microsoft.com 後編では不変ストレージの「バージョンレベルの不変性のサポート」というBlob の特定のバージョンに不変ポリシーを適用することで、変更や削除を防ぐことを目的とした機能について解説します。 バージョンレベルの不変性とは Azure Blob Storageバージョン管理機能 ストレージアカウントでのバージョンレベルの不変性の有効化手順 コンテナーでバージョン レベルの不変性のサポートの有効確認 まとめ バージョンレベルの不変性とは バージョンレベルの不変性は、ストレージアカウント内のオブジェクト(ファイルやデータ)の特定のバージョンが変更されず、常に同じ状態で使用できることを指します。 また、コンテナー内のデータの更新履歴が保管される為、ロールバックが可能となります。この機能により、データの整合

    Azure Blob Storage の不変ストレージを知ろう【後編】 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    Azure Blob Storage の不変ストレージについての解説記事です。後編では「バージョンレベルの不変性のサポート」について解説しています。不変性を用いたデータやファイルなどのバージョン管理が可能となるようですね!
  • 2025年の Microsoft 365 の多要素認証のいろは - JBS Tech Blog

    Microsoft 365 で多要素認証(MFA)を有効にすることは、アカウントを不正アクセスから守るためにますます必要になっています。 この記事では、Microsoft 365 における多要素認証の設定方法について最新情報を整理して紹介します。セキュリティ既定値に関する設定と、利用している多要素認証の認証方法の確認を検証内容をもとに紹介します。 ※記事で案内している設定内容および変更方法は作成日時点でのものであり、マイクロソフトの方針により変更される場合があります。 Microsoft Entra IDでMFA設定を行う方法、手段について 【前提情報】Microsoft 365 管理センターでのMFA設定の強制 セキュリティの既定値による設定方法 条件付きアクセスによる多要素認証でも設定は可能 Microsoft Entra ID で推奨されている多要素認証の紹介 認証方法一覧取得方法

    2025年の Microsoft 365 の多要素認証のいろは - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    Microsoft 365 における多要素認証の設定方法について最新情報を整理して紹介しています。パスワードレスによる認証がもっともよい認証方法となっているようですね!
  • 新しいOutlookを使用して仕訳ルールを作成する方法 - JBS Tech Blog

    新しいOutlookを使用して仕訳ルールを作成する方法をご紹介します。 仕訳ルールを活用することで、受信トレイを整理し、重要なメールの見落としを防ぐことができます。 仕訳ルールとは? 仕訳ルールの作成手順 仕訳ルール作成後の動作 パターン1:差出人による仕訳 パターン2:件名による仕訳と例外の設定 まとめ 仕訳ルールとは? 特定の条件に基づいて受信メールに対して自動的にアクションを実行する機能です。 例えば、特定の送信者からのメールを特定のフォルダーに移動、特定のキーワードを含むメールの自動削除などを実行できます。 仕訳ルールの作成手順 1. まず、新しいOutlookを開きます。 ※ Outlookのバージョンによっては、インターフェースが異なる場合がありますが、基的な手順は同じです。 2. 右上にある設定マークをクリックします。表示されるメニューからメール>ルールを選択し、「新しいル

    新しいOutlookを使用して仕訳ルールを作成する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    新しいOutlookを使用して仕訳ルールを作成する方法について解説しています。設定できるアクションや条件が豊富で、複雑な処理にも対応できそうですね!
  • 【Intune】Outlookにおけるメールの誤送信対策 - JBS Tech Blog

    企業で社員のPCを管理する際に、メールの誤送信対策として即時送信を許可する設定を強制的に無効化し、かつユーザーが設定変更できないよう制御したいケースがあるかと思います。 IntuneにはMicrosoft Outlookにおいて上記のような制御をすることができるポリシー(構成プロファイル)が用意されています。 記事に記載するポリシーを作成し適用させることにより、以下のキャプチャのように設定を制御することが可能となります。 記事では、「構成プロファイル」の設定手順をご紹介します。 前提 構成プロファイルの設定手順 設定の反映方法について ポータル サイト アプリにて手動同期を実施する方法 設定画面にて手動同期を実施する方法 設定を適用後のメールの送信方法 最後に 前提 設定作業にはIntune管理者権限が必要となります。 また、対象のOSはWindows(※Windows 10以降)

    【Intune】Outlookにおけるメールの誤送信対策 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/21
    IntuneでOutlookに対してポリシーを行い、メールの誤送信対策として即時送信を許可する設定を強制的に無効化する方法について解説しています。明示的に送信操作をしないと送られないようになるようですね!
  • Microsoft Entra ID を利用した SSO 認証で Snowflake にログインする - JBS Tech Blog

    記事では、以下の記事を基に、Microsoft Entra ID を利用した SSO 認証での Snowflake へのログインを実際に試してみました。 learn.microsoft.com 事前準備 Microsoft Entra ID 側 Snowflake 側 実装 Microsoft Entra ID 側の設定 アプリケーションの追加 シングルサインオンの設定 ユーザーへの割り当て Snowflake 側の設定 セキュリティ統合の作成 ユーザーの作成 接続確認 アプリケーション からの接続 Snowflake からの接続 まとめ 事前準備 SSO 認証の実装を円滑に行うために必要な、Microsoft Entra ID と Snowflake の環境を操作する権限と設定値を、事前に確認します。 Microsoft Entra ID 側 アプリの追加や管理を行うために、クラウドア

    Microsoft Entra ID を利用した SSO 認証で Snowflake にログインする - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/18
    Microsoft Entra ID を利用して、 SSO 認証で Snowflake へログインする方法について解説しています。難しい操作などはなく、初めてでもSSOログイン出来るように構成できるようですね!
  • NIST SP800-53の目的と構成要素・適用方法 - JBS Tech Blog

    近年のITの急速な発展による、インターネットの普及や、IoT機器の増加等、システム環境が多様化しています。それに伴い、フィッシングや乗っ取り、DDoS攻撃など、サイバー攻撃が増加、かつ巧妙化しており、各企業、個人ともに、セキュリティ対策が必要です。 セキュリティ対策を講じるにあたり、どのようなことが必要なのかを指名しているガイドラインが多く存在します。その中でも、NIST SP800シリーズは技術や脅威の進化に合わせてガイドラインが定期的に更新され、また、米国発の基準ですが、世界中の組織や企業で採用されている信頼性の高いという特徴があります。 記事では、そもそもNISTが何か、から、SP800シリーズについて、その中でも特にNIST SP800-53について解説します。 NISTとは NIST SP-800シリーズについて SP 800-53について 目的 SP 800-53 構成要素

    NIST SP800-53の目的と構成要素・適用方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/18
    セキュリティ対策のガイドラインであるNIST SP800シリーズ、特にNIST SP800-53を中心に解説しています。現在のサイバーセキュリティ環境において、情報資産を保護するための重要なリソースとなっているようですね!
  • Semantic KernelでエージェントにMCPのプラグインを実装する - JBS Tech Blog

    先日、Semantic KernelのSDKがModel Context Protocol(MCP)へ対応しました。 公開されているMCPを利用することで、独自にfunctionやtoolを定義することなく簡単にエージェントに新しい機能を追加できるようになります。 今後MCPの利用がさらに広がる可能性があるので、Semantic Kernelでの実装方法を記載します。 MCPの概要 実行環境 実装の概要 実装準備 実装 環境変数の設定 MCPStdioPluginの作成 toolの確認 Pluginを組み込んだエージェントの作成 エージェントの実行 コード全体 実行結果 複数のMCP Pluginの追加 コード 実行結果 終わりに MCPの概要 MCPとは、アプリケーションが大規模言語モデル(LLM)にコンテキストを提供するときのやりとりを標準化する、オープンプロトコルです。MCPを使えば

    Semantic KernelでエージェントにMCPのプラグインを実装する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/18
    Semantic KernelでエージェントにMCPのプラグインを実装する方法について解説しています。今後MCP対応がさらに広がりより多くのプラグインが利用可能になることによって、エージェントの適用範囲も拡大していきそうですね!
  • 【AIP】保護されたPDFファイルの表示方法 - JBS Tech Blog

    Azure Information Protection (以下、AIP)は、Microsoftが提供する 機密データを保護するためのクラウドのソリューションサービスです。 記事では、AIPのラベルを使用して保護されたPDFファイルを開く3通りの方法をご紹介します。 ファイルが開けない Microsoft Purview Information Protection ビューアーを使用して表示 Microsoft Edgeを使用して表示 Adobe Acrobat Readerを使用して表示 さいごに ファイルが開けない AIPラベルが適用されたPDFファイルを対応していないビューアで開こうとすると、AIPが適用されているというメッセージが表示されてしまい、内容を参照することができません。 保護されたファイルに対応していないビューアで開いたときの画面(例1) 保護されたファイルに対応してい

    【AIP】保護されたPDFファイルの表示方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/18
    Azure Information Protectionで保護されたファイルを表示する方法について解説しています。自身の状況に適した方法を選択し、セキュアに閲覧できるようにしたいですね!
  • 【Google Workspace】DLPの動作を検証してみた -Google Chat、Google ドライブ編- - JBS Tech Blog

    前回解説したGmailでのDLP動作検証の続きとして、今回はGoogle Chat、GoogleドライブでDLPポリシーを定義して動作検証を行います。 前回の記事は以下をご参照ください。 blog.jbs.co.jp 設定値解説 Google Chat Googleドライブ 動作確認 Google Chat Googleドライブ おわりに 設定値解説 章では、管理コンソールでの設定方法を解説します。 前回解説したGmailのDLPとは異なる場所から設定を行うため注意が必要です。 Google Chat Google Workspace管理コンソールにサインインし、「セキュリティ」>「アクセスとデータ管理」>「データの保護」へ移動します。 「データ保護ルールと検出項目」から「ルールを管理」をクリックします。 「ルールを追加」をクリックし、「新しいルール」にてルールを追加します。 DLPルー

    【Google Workspace】DLPの動作を検証してみた -Google Chat、Google ドライブ編- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/16
    Google ChatとGoogleドライブでのDLPポリシーについて検証してまとめています。検知条件の設定だけではなく、検知した際の動作等を必要に応じてカスタマイズすることで、様々な要件に対応できそうですね!
  • PostgreSQL でログイン、ログアウトの履歴を取得する。 - JBS Tech Blog

    データベースの運用では、ユーザーの利用状況を調べるために監査を行います。 PostgreSQL では、ユーザーのログイン・ログアウト・クエリの実行などの操作を、ログファイルに記録する機能があります。 今回は、ログイン・ログアウトの履歴をログに記録して、ログイン状況を確認します。 PostgreSQLのログ設定 ログイン履歴の取得設定 ログアウト時のログ内容 ログイン状況の集計 ログ出力形式を CSV形式に変更 CSVログのデータベースへの取り込み ログイン回数の集計 おわりに PostgreSQLのログ設定 今回の検証では、AlmaLinux release 8.10 にインストールした PostgresSQL 16 を使用しています。 検証用に pgdb01 データベースを作成し、ユーザー 「sato」、「tanaka」、「suzuki」を作成しています。 PostgresSQLのログを

    PostgreSQL でログイン、ログアウトの履歴を取得する。 - JBS Tech Blog
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    PostgreSQLでログイン・ログアウトの履歴をログに記録する方法について解説しています。ユーザーの棚卸や監査などのケースで活用できそうですね!
  • 【Intune】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE 直下にレジストリキーを作成する際の工夫 - JBS Tech Blog

    IntuneのWin32アプリを用いてレジストリキーを配布する機会があり、その中で「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」直下にレジストリキーを作成するためのWin32アプリを展開するケースがありました。 その際に「レジストリリダイレクション」という事象の影響を受け、意図した場所にレジストリキーを作成できず困った経験があります。 ※レジストリリダイレクションとは、64bit版のWindowsシステム上で32bitのプログラムが64bitのレジストリを参照する際に、32bit用に用意された場所へリダイレクトされる仕組みのことです。 この事象は、展開時にIntune管理センターにて設定するインストールコマンドを工夫することで回避することが可能でした。 実際に、無事「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」直下にレジストリキーを作成することができたため、以下に私

    【Intune】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE 直下にレジストリキーを作成する際の工夫 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/16
    IntuneのWin32アプリを用いてレジストリキーを配布する際のテクニックについて解説しています。意図しない場所にレジストリが作成されてしまうことがあるようなので、注意したいですね!
  • 【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】プロンプトギャラリーからTeamsチームへのプロンプト共有 - JBS Tech Blog

    Microsoft×生成AI連載】シリーズの記事です。 記事では、2025年3月19日にリリースされたプロンプトギャラリーのアップデート情報についてご紹介します。 以前の記事でもご紹介したプロンプトギャラリーですが、Teamsでのプロンプト共有がより簡単になるアップデートとなっています。チームでさらなる業務効率化を図りたいと考えている方は是非ご覧ください。 これまでの連載 Copilotプロンプトギャラリーの概要 Teamsチームへのプロンプト共有 機能アップデート概要 実際に使用してみた 利用シーンとメリット、注意点 利用シーン メリット 注意点 まとめ おまけ(Copilot Chatによる記事の要約) これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記載をご参照ください。 blog.jbs.co.jp Copilo

    【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】プロンプトギャラリーからTeamsチームへのプロンプト共有 - JBS Tech Blog
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    Microsoft×生成AI連載シリーズです。プロンプトギャラリーのアップデート情報として、Teamsでのプロンプト共有を紹介しています。チームでの業務効率化に活用できそうですね!
  • Power Apps:アプリ内でアプリを実行しているユーザー名を姓・名順で表示させる - JBS Tech Blog

    Power Appsのアプリ内でユーザー名を表示させたいこともあるかと思います。 その際、特に設定をしないと名前の表示が姓・名の順でなく、名・姓の順になってしまいました。 今回は、表示を姓・名順で表示させる方法をご紹介します。 実現したかったこと 発生した事象 User関数 発生した事象 原因 対応策 式の解説 Concatenate関数 Last関数とSplit関数による姓の取得 空白スペース「" "」 First関数とSplit関数による名の取得 終わりに 実現したかったこと Power Apps内でアプリを実行しているユーザーの情報を、テキスト入力箇所に表示させようとしていました。 下記画像のイメージです。 発生した事象 User関数 調べたところ、User関数を利用することでアプリを実行しているユーザー情報を取得できることが分かりました。 具体的には以下の式です。 User().F

    Power Apps:アプリ内でアプリを実行しているユーザー名を姓・名順で表示させる - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/15
    Power Apps内でユーザー名の表示順を姓・名で表示させる方法について解説しています。姓・名の順でなく、名・姓の順になってしまって困った時には参考にしたいですね!