2022年11月25日のブックマーク (8件)

  • Azure Static Web AppsはCI/CD無しでも使えるのか? - JBS Tech Blog

    はじめに Azure Web Appsと似て非なるサービスとして「Azure Static Web Apps」というものがあります。 azure.microsoft.com サービス名と、サービス概要にある「静的コンテンツ ホスティングに対応」という記述から、シンプルなHTMLCSSのサイト構成用という印象を持ったのですが、一方で、CI/CD前提、サーバーレスAPI対応なども書かれており、最新のWebアプリケーション向け、という印象も受けます。 記事では、こちらをひとまず作ってみて、通常のWeb Appsとの違いや、CI/CD無しでも利用できるものなのか、といった観点で見ていってみたいと思います。 Azure Static Web Appsの作成 Azure ポータルからAzure Static Web Appsを作成します。日語だと「静的 Web アプリ」となっているので、探すとき

    Azure Static Web AppsはCI/CD無しでも使えるのか? - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    Azure Static Web Appsという機能について、サービス概要から受ける印象に違和感を感じ、実際に触ってみた、という記事になります。CI/CD前提のサービスの様です。実際に触ってみると納得できますね!
  • Teamsの会議以外の配信方法を使ってみた:ライブ イベント編 - JBS Tech Blog

    はじめに Teamsでは一般的によく利用される「会議」以外にも「ウェビナー」と「ライブ イベント」というものがあります。 普段あまり使う機会がないこれらの機能のうち、前回は「ライブ イベント」を試したのですが、組織のポリシー設定が足りず、意図した形でライブセミナーを開催できませんでした。 blog.jbs.co.jp 記事では、改めて、テナント側の設定も含めて実施し、ライブイベントで要件を満たせるか確認してみます。 チェックしたいポイント 前回記事と同様になりますが、今回も下記観点でチェックしてみたいと思います。 参加者は発表者に質問や連絡が出来る 参加者同士はコミュニケーションが出来ないようにする 参加者は他の参加者の名前などの情報を得られないようにする 参加者はTeamsのライセンスを持っていない事とする 参加者は主に組織外のユーザーである テナント側の設定 まず、Teamsの管理セ

    Teamsの会議以外の配信方法を使ってみた:ライブ イベント編 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    Teamsの会議関連の機能のうち、「ライブイベント」を使ってみたという記事になります。参加者同士のやり取りが出来なかったり、配信にタイムラグがあったりと、通常の会議とは大きく異なりますね!
  • 【Made in Home 365 #7】EPP(Microsoft Defender AntiVirus)を構成する - JBS Tech Blog

    用語説明 ポリシー作成 端末側での動作確認 Made in Home シリーズも #7 まで来ました。改めて、ここまでのおさらいを簡単に図示しておきます。 PC のセットアップがだいぶ進みましたね!おそらく PC のセットアップでやりたいことは半分ぐらいまではできました。今後更に細かい設定を行っていきますので続編もお楽しみに!そしてバックナンバーは下記から確認できますのでぜひ一気読みしてくださいね! 記事一覧 - JBS Tech Blog 用語説明 今回は Intune 登録済みの PC にポリシーを配布して、Microsoft Defender AntiVirus を構成します。 今回(#7)と次回(#8)で EPP と EDR について紹介しながら構成しますが、用語と略語を簡単に紹介します。 EPP(Endpoint Protection Platform) マルウェア感染を防止する

    【Made in Home 365 #7】EPP(Microsoft Defender AntiVirus)を構成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    自宅でMicrosoft 365による管理を実際に行う連載の7回目です。この回ではMicrosoft Defender AntiVirusの構成を行っています。実際にサンプルウィルスで検出のテストまで行っていますよ!
  • クラウドへのデータベース移行の勘所 - JBS Tech Blog

    データベースをクラウドに移行する際のポイントを簡潔に整理しました。 以前の以下の記事(データベースパフォーマンスチューニングの勘所)と合わせて移行の際の参考になれば幸いです。 blog.jbs.co.jp はじめに 確認ポイント PoC(Proof of Concept) 移行計画 おわりに はじめに データセンターの返却、H/W・OSのEOS等にあわせて、オンプレミスからクラウドへデータベースを移行する、ということの検討がさらに加速してきました。 バックアップやリプレイス・保守のランニング費用を考えるとシステムのクラウド化はかなりのメリットかと思います。 DBA不在の場合、プランを立てるのもなかなか難しいですが、ポイントを押さえておくことでスムーズに進められると思います。 もちろん、オンプレミスとクラウドの違いを理解しておくことは重要です! また、コスト比較も必須なのでできるようになって

    クラウドへのデータベース移行の勘所 - JBS Tech Blog
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    データベースをクラウドに移行する際のポイントについてまとめた記事です。特定のデータベース製品に限った話ではなく、オンプレミスからクラウドへのデータベース移行で広く使える考え方となっています!
  • Azure仮想マシンのイメージ管理をAzure Compute Galleryに移行する-イメージ更新編- - JBS Tech Blog

    はじめに 仮想マシンの作成と更新 Azure Compute Galleryからの仮想マシンの作成 仮想マシンの更新 Azure Compute Galleryへのイメージの取り込み 動作確認 おわりに はじめに 前回、Azure Compute Galleryにカスタムイメージを移行しました。 blog.jbs.co.jp 今回は、このイメージをアップデートしてみたいと思います。 仮想マシンの作成と更新 Azure Compute Galleryからの仮想マシンの作成 まず、前回の記事の動作確認で行ったのと同様に、Azure Compute Galleryから仮想マシンを作成します。 ただし、後でこのマシンから取得したイメージをAzure Compute Galleryに保存できるようにするために、Azure Compute Galleryと同じリソースグループに作成します。 仮想マシン

    Azure仮想マシンのイメージ管理をAzure Compute Galleryに移行する-イメージ更新編- - JBS Tech Blog
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    Azure Compute Galleryに作成したイメージを更新した、という内容です。イメージの更新も簡単で、かつ複数バージョンを保持できるのが便利そうですね!
  • 電話回線のクラウド化 - JBS Tech Blog

    はじめに クラウドPBXを検討する際の第一の壁となるのが電話番号と電話回線です。 利用中の電話番号のサービスや回線種別は多くの場合、無意識に利用されていることが多く、情報を持っていないことが一般的です。 クラウドPBXでどのような番号を使うかはとても重要な項目なので、出来る事と出来ないことを整理し、速やかな導入に結びつけることができるようにしたいと思います。 はじめに 現在どのような固定回線を使っているか確認したい。 利用中電話番号のクラウド利用方法 回線ゲートウエイを利用し、既存回線を収容。クラウドPBXと通信させる。 既存番号を番号ポータビリティする。 新規番号をSIPトランクで取得する。 回線の通話チャネルについて 最後に 現在どのような固定回線を使っているか確認したい。 現在お使いの固定回線は様々な状態に置かれています。 お使いの電話設備の回線収容方法を確認の上、クラウドPBXでの

    電話回線のクラウド化 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    電話回線のクラウド化に関する記事です。利用している電話設備の回線収容方法を確認したうえでクラウドPBXでの回線収容方法を検討する必要があるようです。しっかり確認、検討して移行したいですね!
  • Mesh to Meta Humanでリアルな人間のアセットを作成してみた。 - JBS Tech Blog

    はじめに メッシュデータの準備 作業手順 はじめに Unreal Engineで活用できるMeta Humanは、当にリアルな人間のアセットを簡単に作成することができます。 www.unrealengine.com Mesh to Meta Humanがリリースされ、フォトグラメトリなどで作成したメッシュデータからMeta Humanを作成することもできるようになりました。 docs.metahuman.unrealengine.com どれくらい簡単に、メッシュデータからMeta Humanが構築できるのか試してみました。 メッシュデータの準備 メッシュデータはSketchfabで商用利用可として紹介されていた下記ページから取得しました。 sketchfab.com このメッシュデータを使用してみます。 作業手順 作業はクイックスタートガイドに記述されている内容を参考にして進めます。

    Mesh to Meta Humanでリアルな人間のアセットを作成してみた。 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    Unreal EngineでMeta Humanを使って、本当にリアルな人間のアセット作成する方法について書かれています。すごくリアルで、本当にこういう人、いそうですね!まばたきや視線の動きも本当にリアルでびっくりしました!
  • 複数ファイルをまとめて Intune から配布する - JBS Tech Blog

    はじめに 前提 複数ファイルをまとめた intunewin ファイルの作り方 作り方 バッチファイルの作成~配布 1.バッチファイルにコマンドを記載 2.バッチファイルをフォルダに置いてから intunewin ファイルを作成 3.Intune でアプリ設定をする際にバッチファイルをインストールコマンドに指定 まとめ さいごに はじめに Intune から intunewin を利用してファイルを配布することで、複数ファイルを一度に対象の PC に対して配布することが可能です。 記事では、Intune を利用して複数ファイルを一度に配布する方法を記載します。 今回のメインは「複数ファイルをまとめて Intune から配布する」ことですが、前提となる「IntuneWinAppUtil.exe」を利用した intunewin ファイルの作り方にも簡単に触れてみます。 「IntuneWinAp

    複数ファイルをまとめて Intune から配布する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/11/25
    Intune から intunewin を利用して複数ファイルを一度に対象の PC に対して配布する、という手順について説明しています。クライアントPCの展開で便利そうな機能ですね!