FriendFeed - ソーシャルサービスのためのソーシャルサービス? 元Googleの関係者によってローンチされた新しいサービスにFriendFeedがあるのだが、ご存知だろうか。これまで限定されたユーザのみの参加だったが、最近一般公開された。FriendFeedのサイトにアクセスすればアカウントが作れることがわかる。 FriendFeedはソーシャルサービスのソーシャルサービスのようなサービスだ。執筆現在ではAmazon.com、Blog、del.icio.us、Digg、Flickr、Furl、Gmail/Google Talk、Google Reader、Google Shared Stuff、iLike、Jaiku、Last.fm、LinkedIn、Ma.gnolia、Netflix、Pandora、Picasa Web Albums、Pownce、Reddit、SmugMug
先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、本業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日本では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ
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