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最近、セミナーや勉強会の最中にTwitterで感想をつぶやくというのがよく見られる。大きなイベントであれば共通したHashタグが使われるだろうが、普段は各自気ままにつぶやくだけだ。これでは何となく勿体ない。 予め指定した内容をプレゼンテーションの進行に合わせて自動ポストする プレゼンテーションの状況も含めつつ、プレゼンテーターが率先してつぶやいてみよう。それを自動的に行うのがKeynoteTweetだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKeynoteTweet、Keynoteと連携した自動つぶやきソフトウェアだ。 KeynoteTweetはAppleのプレゼンテーションソフトウェア、Keynoteと連携したAppleスクリプトだ。プレゼンテーターは予めプレゼンテーションのノートに[twitter]ほげほげ[/twitter]と記述しておく。また、キーチェーンアクセスにTwitte
はじめまして。 いろいろと探してはみたのですが、質問させてください。 InDesignCSとCS2を使って 主に雑誌のテキストの流し込みと実データを貼り込む作業をしています。 最近はデジカメで撮った写真が多いため、デザイナーさんが貼り込んできたRGBデータを補正し、 リンクの更新のみを行って実データへの差し替え作業を行うようにしています。 その際に変倍で写真を貼り込んである場合もありまして、 オペレーターがチェックして等倍に修正、という作業をしています。 QXならフライトチェックで貼り込みの比率が分かりますが、 InDesignの場合はプリフライトをかけて一つ一つチェック…という形になりますが、すごく表示に時間がかかってしまいます。 もちろん、一つ一つ画像を選択して比率のチェックをするのが確実ですが… 雑誌ということもあり締め切りがギリギリの中で作業をしているので、 スクリプトなどを書けな
DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。
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