内部進学に現実味 10代でもっとも活躍している女優といえば、芦田愛菜(16歳)だ。 「6歳で『マルモのおきて』('11年)に出演してブレイクした芦田は、いまも数々のドラマや映画、CMに引っ張りだこです。10月公開予定の映画『星の子』で主演を務めるほか、バラエティのレギュラー番組も抱えています。 その上、今年の上半期は7社のCMに起用されている。大人顔負けの賢さがあるので重宝されているんです」(番組制作会社幹部) そんな芦田だが、芸能界にそれほどこだわりはないらしい。医学の道に進もうとしているという。 「都内名門の慶應義塾女子高等学校に通う芦田は、推薦枠を使って医学部進学を希望しています。この枠は1学年に3~7名程度の狭き門。また、医学部は1学年に約100名しか枠がないので、トップクラスの成績でないと合格するのは難しい。 ただ、芦田は学内で偏差値70近くをキープするほど成績優秀なので、内部進
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