2019年4月30日のブックマーク (2件)

  • 生活保護持っていい・だめな物まとめ~スマホパソコンは? | 手続きの窓

    生活保護では税金で保護費が支給される以上、持っていい物も一部で制限されます。 〇基的な考え方 家の中を見渡せば、テレビや冷蔵庫やたんすなど色んな物があります。 生活保護で考えると ・ぜいたく品は生活保護を受ける前に、売却して換金化する というルールです。 そうしないと、例えば浪費癖がある人で買い物ばかりして ブランド物のバックやダイヤの指輪を買いお金がなくなったとします。 そういう人が生活に困ったから保護を受けさせてほしい では贅沢をしないで普通に生活している人もいますから不平等ですし、家がブランド品だらけなのに 生活保護を受けられたとしたらおかしいですよね。 ぜいたく品かどうかはケースバイケースですが ・生活必需品として利用価値があるか ・世帯普及率が7割くらいあるか ・社会通念上(=常識的な範囲で)ぜいたく品とはいわないか で判断されます。 例えば そんなに電気代をくわない買った時は

    jdio
    jdio 2019/04/30
    貴金属ダメだってさ
  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
    jdio
    jdio 2019/04/30
    生活保護の人は銀行口座を経由するとヤバい。売却し銀行に振り込まず商品を直接購入すると問題ない