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2012年2月9日のブックマーク (3件)

  • MAD – Making Art Different

    SEARCH What is Art TODAY? A.現代アートを知る6つの扉 B.マガジン・リダックス C.ニュー・インダストリー D.新しい価値をつくるキュレ... What Can Art DO? E.アートの有用性 F.フクシとアートのラボ MEETING & SHARING G.アート・パートナーズ K.アーティスト・シリーズ Art & Culture TRIPS H.フィールド・トリップ I.UNKNOWN TOKYO J.UBIA / 宇宙美術アカデミー TYPE 平日夜 週末 レクチャー ワークショップ ツアー 2012年1月、AITの設立10周年を記念して、AITが蓄積した知識や経験を多くの人と共有し、混迷する時代においてなおアートが必要であることを広く伝えてゆきたいとの思いから、アートレクチャー「E-MAD」シリーズを「FREE MAD」に名称を改め、無料で公開して

    MAD – Making Art Different
    jebelxc2002
    jebelxc2002 2012/02/09
    1900年から2003年の美術史約100年分をオンラインで学べる無料レクチャーです。
  • 【ゲスト寄稿】地方でサービスを開発・運用する利点と苦労する点 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    この記事をゲスト寄稿してくれたのは、株式会社ヌーラボの代表取締役橋正徳さん。コミュニケーションとコラボレーションを促進するプロダクトを生み出すことをミッションとしている。美しい図形の作成とリアルタイムコラボレーションを実現した“Cacoo”は世界のユーザに利用されている。プロジェクト管理ツールの“Backlog”も運営する。 僕が代表取締役を勤めている株式会社ヌーラボは、福岡に社、東京と京都に支店を持ち、プロジェクト管理ツールのBacklogや、リアルタイムドローツールのCacooなどを提供しています。どちらかというと、BtoBに寄ったサービス展開(受託開発も行っています)をする会社です。また現在、サービスの開発・運用は福岡を中心に京都(部分的に東京)で行っています。 あくまでもWebメディアで読む限りですが、東京以外では福岡と京都の2地域がサービス開発に非常に情熱的な地域だと想像され

    jebelxc2002
    jebelxc2002 2012/02/09
    受託による資金調達がしにくい。っていうのが大変だと思う。
  • Vol.303 放射能トラウマ - MRIC by 医療ガバナンス学会

    亀田総合病院  小松秀樹 2011年10月27日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ●朝日新聞記事 2011年10月25日付けの朝日新聞朝刊は、南相馬の小中学生の約半数から少量のセシウムが検出されたと報じました。 527人を調べて、199人から体重1キロあたり10ベクレル未満、65人から同10~20ベクレル未満、3人から同20~30ベクレル未満、1人から同30~35ベクレル未満のセシウム137を検出した。 京都大原子炉実験所の今中哲司助教は「人体には1キロあたり50~60ベクレルのカリウム40という放射能が自然にある。その変動の範囲の10や20なら、神経質になっても仕方がないだろう。30ベクレルあったら、少し気になるので減らしたほうがいい」と話している。 ●坪倉正治医師 南相馬市は、原発事故によって、警戒区域、屋内退避区域(後の緊急時

    jebelxc2002
    jebelxc2002 2012/02/09
    こういう冷静な意見を聴くとほっとする。「放射能ということばに惑わされずに、実在するリスクを冷静に比較して対応しなければなりません。」