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2018年11月11日のブックマーク (2件)

  • 日本人は、なぜ外国人の「隣」に座らないのか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    に住んで15年、もうとっくに”空席問題”には慣れてしまった。 筆者だけではないと思う。日に住む多くの外国人は、電車やバスに乗るとき、あるいは、カフェや公共の場にいるあいだ、多くの日人が自分のそばに座らないという空席問題をある程度経験しているだろう。 日人独特のシャイさの表れ? なかには、隣が空席なんて経験はないという人や、たとえ空席でも気にならないという人、空席のほうがゆったりできてむしろいいという人もいるだろうが、その他大勢の外国人にとっては違う。日人とよりよい関係を築き、日での暮らしをより快適にしたいと願うからこそ、空席問題を理解し、自分の中での問題解決に努める必要がある。 私自身は、時間の経過とともにこの問題に対する考え方は変化してきた。いちばん最初の頃は、これこそ日人の差別意識かと思いこみ不快に感じていた。だがすぐに、多くの日人と知り合う中で彼らの意見を聞き変わっ

    日本人は、なぜ外国人の「隣」に座らないのか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    jebelxc2002
    jebelxc2002 2018/11/11
    でかいから空いてる空間が中途半端なんだよ。
  • 【軍事のツボ】日本人所有の唯一の零戦が海外流出へ (1/3ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    離陸準備する零戦22型3858号機。前を歩くのは石塚政秀氏、尾翼に手を添えるのが柳田一昭氏=2017年6月、茨城・竜ヶ崎飛行場(撮影・梶川浩伸) 第二次世界大戦で日海軍の主力戦闘機だった零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)は、現在世界中で飛行可能な機体は5機のみ。そのうちの1機は日人所有で、2017年6月、戦後初めて日人パイロットの操縦により日の空を飛んだとして話題になった機体だ。しかし維持費の問題からオーナーが売却を決意せざるを得なくなり、海外に流出することがほぼ確実となった。ただオーナーは国内動態保存の望みも捨てきれず、契約が決まるまでの残された数カ月に「なんとか日が手を上げてくれないか」と話している。 現在、飛行可能な零戦を所有している唯一の日人は、ニュージーランド在住で、フライトジャケットなどを製造販売する「THE FEW」を経営する石塚政秀氏(57)。そして石塚氏が所有して

    【軍事のツボ】日本人所有の唯一の零戦が海外流出へ (1/3ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    jebelxc2002
    jebelxc2002 2018/11/11
    海外の方が尊敬を持って大切に保管してくれる。