バイクで日本をゆっくり一周するモンスターの物語をドラマ化することで悲しきモンスターを人間化しようとする壮大な(そしてふざけた)実験の顛末についての覚え書き 「日本をゆっくり走ってみたよ」に出てくる吉本浩二先生と称した吉本浩二(主人公)はマジでキモい。どこまで意図したかは分からないが、多分、意図した以上にキモくなっていると思う。 例えばだが「俺は面白いやつでーす!」とアピールしてくる奴はだいたい面白くない。「私ってちょっと変わってまーす!」というやつはだいたい別に変わってないし「闇属性」と自称する人はだいたい昼日中を普通に歩いている。 多分だが、吉本浩二先生は自らの異常性をそれほど自覚せずに「日本をゆっくり走ってみたよ」を書いたと思う。「俺そんなに変わってないよ」という奴が一番異常な可能性があるのだということをまずはお伝えしたい。 「このキャラ、キモいでしょう!」とこっちをチラチラ見ながら言
ちびドラ🐩 @Chibi_dora_ ちびドラです。お絵描きしてます。 マルチーズのもみじ(5歳♀)と暮らしてます(┃ヮ┃〃) おえかき垢→【@Deka_dora_】skeb→【 skeb.jp/@Chibi_dora_】 えち垢→【@Echi_dora_】 pixiv.net/member.php?id=… ライブドアニュース @livedoornews 【有料化】花火大会のカップル向け30万円ベッド席「1席も売れず」 news.livedoor.com/article/detail… 8月5日に開催された小田原酒匂川花火大会では、定員2人のベッド席を30万円で5席用意したが、1席も売れなかったという。担当者は「話題になると思い設置したが売れなくて残念だ」と話した。 pic.twitter.com/AG7PxWFN8k 2023-09-09 14:12:20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く