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AOLのメールアドレスを持っているAOLは昔のものです。AOLがインターネットへの玄関口だったのは1990年代の終わりでした。 ですから、この大昔のメールアドレスは手放さなければなりません。HotmailやNetscape、Earthlinkも同じことが言えます。みんな大昔の恐竜のようなものです。 英文ピリオドのあとにスペースを2つ空けるこれは、「パソコンが登場する前」にタイプライターを習ったことをみんなに知ってほしいなら、ぜひともやってほしい行動です。 スペースを2つ入力するのは、等幅の活字が使われていたタイプライター時代の名残です。 タイプライターでは、次の文が始まることを明確に示すために、もう1つスペースが必要とされました(そして、新聞を印刷する際には、スペースと費用を節約するテクニックとして使われたのです)。 現在の私たちは「プロポーショナルフォント(可変幅フォント)」を使っていま
Inc.:Facebookで煩わしい人間だと思われていませんか? 以下に挙げる行為をしているのなら、恐らく答えはイエスです。 われわれはFacebook上の迷惑な人間について、文句を言ってしまいがちです。実際、煩わしい人はたくさんいます。Facebookで人気があまりないのなら、そうした人間であることを反映しているのかもしれません。しかし、実際のところ、ソーシャルメディア利用にすごく長けた人であっても、迷惑なことをしてしまう場合もあるのです(この記事を読めば、具体例が1つや2つ、ぱっと頭に浮かぶことでしょう)。 Facebookで他人をイライラさせないようにするには、自分の投稿の目的は何なのか、それを他人はどう受け止めるだろうか、ということについて少し考えてみると良いでしょう。 その場合、情報ブログ「Wait But Why」が役に立つと思います。こちらのブログは、いつも良く考えられた記事
楽天モバイルにはさまざまなプランがありますが、ここではメインのスマホを乗り換えるとして音声通話機能付きのプランで検討してみます。 例えば筆者が現在利用している大手キャリアのプランでは、音声通話かけ放題2700円+データパック(5GB)5000円+インターネット接続サービス300円=計8000円。楽天モバイルでこれに近い条件のプランを選んだ場合、音声通話付きの高速データ通信プランが4GBパックで月額2150円。これには通話料が含まれていないので、仮に毎日1分の通話をしたとして、30日で1200円(20円/30秒)の電話代が加算されます。これで計3350円。つまり毎月4650円が節約できる計算となります。さらに、音声通話を『楽天でんわ』といったアプリで使う場合には、通話料は半額の600円となるため、月に5250円の通信費が浮くことに。 月に5250円ということは、年6万3000円。2年経たない
消費税が8%になって3ヶ月。普段家計簿を作っていない人は、そろそろ支出の見直しをしてみてもいいタイミングかもしれません。 家計を変動費(食費、交際費など)と固定費(家賃、水道光熱費など)に分けてみると、毎月の自分の支出の特徴が見えてきます。外食に頼っている人は変動費が大きくなりますし、スマホを何台も持っている人は分割払いのコストが掛かっているはず。変動費は自炊をしたり会社にお弁当を持って行ったりするなどして削減することはできますが、後者は必ず毎月支払いが発生するため、なかなか削減することは難しいです。 ■「プロバイダを見直す」という選択肢 筆者は自宅と喫茶店を行ったり来たりする毎日。自宅では固定回線、外ではモバイルルーターを使って仕事をしています。ただでさえ削減が難しい固定費ですが、その中でも私はインターネットの回線にかなりのコストを支払っていることに気づきました。そこで、固定回線のほうを
1995年8月23日、画期的なOSがリリースされました。その名は『Windows 95』。リリース後、たった2年の間で、市場シェア70%を占める大ヒット商品となりました。そこで、こちらでは、15歳になったWindows 95へのお祝いを兼ねて、その功績を振り返ってみたいと思います。 個人的な好き嫌いや、コンピュータへのこだわりはともかく、Windows 95がOS業界での象徴のひとつであることは、間違いないでしょう。使い勝手の悪い『Windows 3.1』時代から一変、誰にでも使いやすいOSは、多くの人々に受け入れられました。「自宅の初代パソコンはWindows 95」という人も少なくないかもしれません。 現在の技術基準からみれば、1990年代半ばは「白亜紀」のようなもの。作家Stephen Manes氏は、米紙「ニューヨークタイムズ」のWindows 95に関するレビュー記事で、「on-
Windowsのみ:『Rainmeter 1.0』にはなんとEnigmaデスクトップやテーマ管理、設定管理ツールなどが盛り込まれ、コードを一行も書くことなくデスクトップカスタマイズが行えるようになっています。 最新版のリリースでは、「テキストファイル編集のような作業をせずに、いかに機能を使いこなせるか」に焦点が置かれているので、つまり、これはパソコンの知識がなくとも自分仕様の究極のデスクトップ作成が行えてしまう、ということ! デフォルトテーマとしてEnigma 2.5のデスクトップカスタマイズが搭載されており、クイックスタート設定ウィザードを使えば誰でも簡単にデスクトップいじりすとデビューが可能。過去にないレベルのユーザーフレンドリーさですよ。 今回盛り込まれた新機能のリストは下記のような感じ: Rainmeterテーマの保存/読み込みを行うテーママネージャー Enigmaスキン用設定ツー
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