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冊子に関するjed_leeのブックマーク (2)

  • ノド(のど) | 【印刷の現場から】印刷・プリントのネット通販WAVEのブログ

    ノドとは 「ノド」とは冊子の部位の呼び方で、を見開きにした時の綴じ部付近のことを差します。 反対の開く部分は「小口」と呼ばれます。 ノドアキ(ノド空き)とは 可読性が重視される冊子では、ノドの余白・小口の余白を適切に設定することが重要です。このノドの余白を「ノドアキ(ノド空き)」と呼びます。 ノドアキは製の方法やページ数、使用する紙の厚みによって考慮する必要があります。 中綴じ製のノドアキ 冊子のセンターを針金で綴じる「中綴じ冊子」の場合、ノド部分まで開ききることが可能なので、ノドアキを設定する必要はありません。 写真やイラストなど紙面いっぱいにレイアウトすることも可能です。 無線綴じ製のノドアキ 「無線綴じ冊子」の場合は、背を糊で固め製するため、中綴じ冊子のようにページの中央部分まで完全に開ききる事ができません。ページ数が多くなる程(用紙が厚くなる程)ノド部分は見えにくくなりま

    ノド(のど) | 【印刷の現場から】印刷・プリントのネット通販WAVEのブログ
    jed_lee
    jed_lee 2016/08/03
    中綴じと無線綴じ製本のノド空き違い。離れているとすぐ忘れるのでメモ。
  • 冊子作成入門!知っておくべき5つの基礎知識!

    写真集やアルバム、小説や自分史、漫画など、個人で冊子の印刷・データ作成を考える人が年々増加しています。 そこで今回は、これから初めての冊子作成・冊子印刷を考えている人に向けて、入門編として必ず知っておくべき5つの基礎知識を紹介します。 1.知っておくべき製方式の種類と選び方 製には上製(ハードカバー)と並製(ソフトカバー)がありますが、今回は誰でも気軽に作れる冊子として、「並製」を前提に一般的な「中綴じ」と「無線綴じ」の2つを紹介します。 綴じ方式により装丁だけでなく、加工特性からデータ作成時の注意点も変わってきます。 自分がどちらを作りたいのかを決める上でも、また、実際にデータ作成を行う上でも、まずは中綴じ冊子と無線綴じ冊子の特徴を知っておきましょう。 参考サイト オンデマンド印刷の冊子印刷サイト「冊子印刷工房」 ●中綴じ製(中綴じ冊子)とは? 中綴じとは、冊子を開いた状態の

    冊子作成入門!知っておくべき5つの基礎知識!
    jed_lee
    jed_lee 2016/08/03
    DTP、印刷冊子制作入門と基礎知識。間が空くとすぐ忘れるのでメモ。
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