はい。 今回は、Twitterのシェア数をカウントするAPIが廃止されたお話。 相変わらずFacebookやTwitterなどのSNSは利用しておらず、LINEですら参加していませんが、あった方が便利なのかと思い、ブログにはシェアボタンを設置してあります。 シェアと聞いてもピンと来ないのが現状ですが、SNS Count Cacheというプラグインを使っているので、主要SNSのシェア数は把握できています。ブログのテーマを更新して以来、シェア数が順調に伸びているようで、記事をシェアして頂けると嬉しくなりますね。 そんな中、今までのカウントが大幅に減った日があり、SNS Count Cacheの管理画面を確認すると、Twitterの総数がゼロになっていて、「N/A」のパラメーターが表示されている。 シェア数の再集計を行っているのかと思いましたが、FacebookやGoogle+は表示されていて、
こんにちは。ひろゆきです。 今日はWordPressマニュアルを管理画面に埋め込んだときの覚書です。もちろん、使い方次第ではこれを応用して色々なものを埋め込めると思います! なぜマニュアルを埋め込むのか WordPressでサイトを構築する際に、利用者向けにマニュアルを作ることはよくありますね。特に利用者がWordPressを初めて使う場合や、複雑にカスタマイズされたWordPressを使ってもらう場合に役立ちます。 そんなマニュアルですが、バージョンが変わるごとにメールで送ったりしていると管理が煩雑になることがあると思います。 そこで、マニュアルを管理画面に埋め込んでしまえば、利用者はマニュアルの管理から開放され、制作者もサーバーにアップすれば良いだけとなり、一石二鳥というわけです。 マニュアルを管理画面に埋め込む手順 それでは早速、マニュアルを埋め込んでみましょう。 1. マニュアルを
こんにちは、メディア事業部のエリーです。 わたしは前職がディレクターで、自社サービスの企画や運用などをしていました。 その頃、「新規サービスを立ち上げたい! でもエンジニアのリソースが足りない! とりあえず手近なCMSで作ってみよう!」という流れで、サービスのβ版をCMSで立ち上げたことがあります。 皆さんも、「サービス・サイト・ブログを立ち上げたいけど開発リソースが足りない…」というときがあるのではないでしょうか。 そんなときの選択肢として提案したいのがクラウドCMSです。 今回はクラウドCMSのメリットと、おすすめのCMSをご紹介します。 ▼もくじ クラウドCMSとは? CMSとは? クラウドとは? CMSがクラウドってどういうこと? クラウド化によるメリット6つ 1. 初期費用を抑えられる 2. スピーディーに導入できる 3. 運用コストを抑えられる 4. スペックを臨機応変に変更で
concrete5は、日本の中小企業にとって◯◯◯◯級のウェポンになるかもしれない、という話 by kohki · 2014年12月24日 どうも、私です。 この記事は、concrete5 Advent Calendar 2014参加記事です。カレンダー記事も、千穐楽の直前ということで、色んな意味でプレッシャーを感じます。 ちなみに前日の記事は、mizuno.fumitoさんのconcrete5のブロックのdb.xmlから、雛形を自動生成するという記事でした。 さて、今回の記事は、最後の段落を除き、主に弊社のクライアントとなる方向けに書いています。ですから、読む時はWebサイトを作りたいかリニューアルしたい会社の担当者や、経営者の気分で読んでみてください。またweb制作を業としている方は、この内容をそのままクライアント提案の参考にしてもらってもOKです。 で、〇〇〇〇級のウェポンって何よ?
Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。 どうぞ、ご自由にお使い下さい。
WordPressやMovable Type等のCMSを利用する場合、検索エンジンにインデックス登録をされても必要でないページもあります。 WordPressやMovable Typeなどの場合は、管理画面(admin)ページは検索エンジンのクローラーに拾ってもらう必要はありません。 このようにクロールに巡回させないようにGoogleにお知らせするには「robots.txt」ファイルで設定します。 ▼「robots.txt」ファイルの説明はこちら http://www.kingsite.jp/blog/seo-sem/2014-60.php 検索エンジンのクローラーに巡回させたいか巡回させたくないかを定義できるファイルです。このファイルは公開状態になっているので誰でも見ることができます。 1. robots.txtファイルの設定方法 2. robots.txtファイルをアップロード 3.
9月19日 10:30 ※19:00更新 LIGブログ寄稿ライターによる当記事につきまして、読者の方からいくつかのご指摘を受けました。 記事内で不正確な表現を使用していたため、内容に誤りがありました。一度記事を取り下げ、記事内容を精査・修正いたしましたので、再掲載させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 引き続き、情報の精度向上に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。 LIGブログ編集部 どうもコンニチワ……モリイです。夏場の暑さをなんとか乗り切り、すっかり気が抜けてしまっている今日この頃です。すみません、愚痴ってしまいました。 さて、XSS攻撃による被害がかなり増えています。もはや他人ごとではなく、明日あなたが管理しているサイトがXSS攻撃されてもおかしくないレベルで被害は拡大しているのです。 実際、本業ではWordPress専用のセキュリティ診断サービスを運営している私
日本のみなさん、こんにちはぁ! 2年カナダに住みましたが、最近日本に帰ることになったライター、のび太です。日本に帰ったらまずはソッコーで吉野家の牛丼を食いに行きたいと思いまーす!! さて、WordPressでサイトを作る時にイチから作るのって結構大変ですよね? とはいえテーマを使ってしまうと、いらない機能、余計なコードなどが入っていてカスタマイズにとても苦労します。 そんな時に便利なのがBlank WordPress Themesです。 Blank WordPress Themesとは? カスタマイズを前提としたディベロッパー用のWordpressテーマです。Starter WordPress themesとも呼ばれています。ファイルには最低限必要なWordPress PHP、CSS、HTMLのみで、WordPressのベースだけがほしい、時間短縮したい時にはもってこいのテーマです。 今回
エックスサーバーではサーバーパネルからの簡単操作でWordPressが移行できる「WordPress簡単移行」機能も提供しています。 マニュアル「WordPress簡単移行」 移転元サーバーから、対象のWordPressに必要なファイル一式のバックアップを取得してください。 ファイル一式のバックアップを取得するには、一般的に「FFFTP」や「Filezilla」などの『FTPソフト』を用いる方法や、移転元サーバーで提供されている『ファイルマネージャ』を用いる方法があります。 詳しい手順は、「WordPress用ファイル一式のバックアップを取りたい」旨を移転元サービスにお問い合わせください。 移転元サーバーで、データベースのバックアップを取得してください。 データベースのバックアップを取得するには、一般的に『phpMyAdmin』の「エクスポート」機能を用いる方法があります。 詳しい手順は、
WordPressで作成したサイトのサイトマップを自動生成できるプラグイン、「PS Auto Sitemap」の使い方を紹介します。初期設定やデザインの変更も簡単、便利なプラグインです。 2022年11月2日 追記 「PS Auto Sitemap」プラグインは一時的に公開停止となっており、利用することができない状態です。再公開されましたら、またお知らせします PS Auto Sitemap プラグインでサイトマップを自動生成 サイトマップとは PS Auto Sitemapで自動生成できる「サイトマップ」とは、サイト内の投稿や固定ページ等を一覧表示させる、「もくじ」の役割を果たすもの(HTMLサイトマップ)です。下記ページで紹介したような、検索エンジン向け(XMLサイトマップ)ではありません。 Google (XML) Sitemaps Generator の導入方法 ブログの投稿は、通
まえがき WordPress.com公式プラグイン『Jetpack』がいつの間にかGoogle+ページとの連携に対応していました。 これでtwitterやfacebook等の主要ソーシャルメディアとWordPressの連携を一つのプラグインで行うということが可能になりました。 かなりテンションが上がりました。 なのでFacebookページとWordPressの『Jetpack』を使用した連携方法も解説していきたいと思います笑 『Jetpack』を利用した他のソーシャルメディア連携はこちら Google+ページとWordPressを連携させる[Jetpack] TwitterとWordPressを連携させる[Jetpack] 『Jetpack』のインストール方法 インストール方法は以前記事にした「Google+ページとWordPressを連携させる[Jetpack]」に詳しく書きました。 そ
WP Custom Fields Searchは、WordPressに絞り込み検索機能を簡単に組み込めるプラグインです。検索機能を拡張できます。 絞り込み検索は、複数の検索条件を指定して検索ができます。キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索、カスタムフィールドの値から価格帯検索(数値を範囲指定して検索)などを簡単に利用できます。カスタムフィールドの値から価格帯検索の機能が非常に便利です。 このプラグインを利用すると、サイト閲覧者が記事の中から自分が探したい情報を見つけやすくなります。通常の検索をさらに使いやすくしたい場合に活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れている点 WordPressで絞り込み検索機能を簡単に利用できる。複数の検索条件で絞り込み検索を利用できる。 キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索を利用できる。 カスタムフィールドの値から価格帯検索が利用できる。(数値
セキュリティ 一応、セキュリティについてもちょこっと調べてみました セキュリティ対策を全部調べるのは大変なので、ログインパネルに間違ったパスワードを30回以上書き込み、ガードされているかチェックしてみました ところが、ガードできていたのは、OneThirdだけ CMSにはそこまで要求されないのでしょうか? WordPressはかなりセキュリティに関してしっかりやっているとおもうし、事実OneThirdがWordPressより劣っている点もあるんですが、以外な結果でした ちなみに、OneThirdでは、コンパネへのアクセスが非ログイン状態で多数観測されると、以降そのアドレスのアクセスをシャットダウンするようになっています もしかしたらオーバースペックなのかも?(笑 それと、非DBタイプのCMSでphpを直接ファイルに書いて保存できるものも結構ありました 基本的には、ログイン後のユーザーが操作
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