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itとトレンドに関するjed_leeのブックマーク (4)

  • UXデザイナーと何が違う?最近話題の新しい職種「UXライター」とは?

    2016年後半から、GoogleAmazon、DropboxやPaypalなど、シリコンバレーに名を連ねるさまざまな企業が新しい職種の求人を出し始めているのを、ご存知でしょうか。 その新しい職種とは、「UXライター」(UX Writer)です。 これまでも、これに近い職種として「UXデザイナー」と呼ばれる人々は確かに存在していました。 UXライターは、UXデザイナーと一体何が違うのでしょうか。 今回は、AmazonGoogleなどで積極的に採用している「UXライター」とはどんな役割なのかをご紹介します。 新しい職種としての「UXライター」 「UXライター」とは、シリコンバレーのテック系企業を中心に採用が始まった新しい職種です。 もちろんUXとはUser Experience(ユーザー体験)のことなので、UXライターとはユーザー体験を生み出すためのライティング業務を行うことになります。

    UXデザイナーと何が違う?最近話題の新しい職種「UXライター」とは?
    jed_lee
    jed_lee 2017/02/16
    「UXライター」定義づけてみただけのような気もするけど、ようやくあるべきポジションが認知 / 意識されはじめてきた模様。
  • この使いやすさはヤバイ!かっこいいWEBサイトが簡単に作れるXPRSが凄い! | バンクーバーのうぇぶ屋

    これはすごい!普通にWEB制作者としても勉強になる程使いやすいインターフェースで、これまで使ってきたどんな簡単サイト制作サービスよりシンプルで、何より使い勝手がめちゃめちゃ洗礼されたXPRS(エクスプレス)というWEBサービスをご紹介します! とにかく使いやすいさがピカイチ! これ、勉強になる部分が多いなぁと関心してしまうくらい操作方法がとにかく分かりやすい。元々は複雑なWEBページデザインをWEB上でやっちまおうなんて物だったんだから、自由度を求めると、とにかく操作がわかりにくいし、想像していた表現とはまったく違う動作をするなんて事良くありましたが、今回のXPRSは直感的に操作しても自分の想像していた通りに作れるし、日語タイプも問題無く動作。テンプレート数とか、機能面の見劣りとか、色々他と比べてしまう部分があるにしても、それでもこの使い勝手の良さは一度試してもらう価値がある物かと思いま

    この使いやすさはヤバイ!かっこいいWEBサイトが簡単に作れるXPRSが凄い! | バンクーバーのうぇぶ屋
    jed_lee
    jed_lee 2015/09/01
    「Squarespace」の次に流行りそうなWEBサイトお手軽作成サービス。日本語のタイピングにも対応しているそうで、クライアントによってはネタ程度に触っておくといいかもしれない。
  • SaaSとは? : SaaS ビジネスパーク®

    SaaSとは、ASPの進化系です。SaaSは、ひとことで言えばネットワークを介して必要に応じて利用できるソフトウェア、ということができますが、従来からあったASPと比べて何が違うかと言えば・・・市場は今、ものの「所有」から機能の「利用」へと変化しています。 実生活に例えれば、アルバムCDを買う代わりに欲しい曲だけをダウンロードして聴いたり、ビデオ・オンデマンドで映画を観るという行為がそうです。このように、今後あらゆる商品は、所有するのではなく、必要なときに必要なだけ利用するオンデマンド型に変わっていくと言われています。 システムにおいては、初期投資やメンテナンスを必要とせず、使った分だけ対価を支払う、という形態になりつつあり、市場からのニーズが高まってきました。 そんな中、1990年代のインターネットの登場により、ASPが出現しました。SaaSとは、WebサービスなどWeb技術の向上と

    jed_lee
    jed_lee 2014/06/25
    SaaSとは何なのか。おさらい。システムを自社で持つインハウス型から、SaaSなどオンデマンド型へシフトする傾向に合わせて。ASPとくらべて、サービスの技術力や「ユーザーサイドでカスタマイズできる機能」、「複数ユー
  • MSとジャスト、古きカリスマたちが語るPCの今

    「パソコンはもう終わってしまうのか?」という連載企画を興味深く読みました。ビジネス書作家の戸田覚さんの手によるものです。 特に印象に残ったのは、「[INTERVIEW]今のパソコンがすぐになくなることはありえない」と「『Windowsの独占が終わる』と2005年の時点で言うべきだった」の二つでした。前者はマイクロソフト(MS)日法人元社長の成毛真氏、後者はジャストシステムの創業者であり元社長である浮川和宣氏を取材したものです。 かたやWindows 95ブームの立役者、かたやワープロソフトの一太郎の生みの親です。PCの勃興期のカリスマと言ってもいいでしょう。その二人が語るPCの今に対する分析ですから、面白いのも当然です。 成毛氏の回はこう始まります。「最初にお断りしておきますが、私がマイクロソフトを辞めたのが2000年。実はマイクソフトの株価もその年に最高値を付けています。株価が先行指標

    MSとジャスト、古きカリスマたちが語るPCの今
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