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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • Adobe、Android 4.1へのFlash Player非対応を再発表

    米Adobe Systemsは6月28日(現地時間)、米Googleが27日にGoogle I/O 2012で発表した次期モバイルOS「Android 4.1(コードネーム:Jelly Bean)」に「Flash Player」を対応させないと発表した。同社は昨年11月にモバイル版Flash Playerの開発中止を発表している。 Adobeは、Android 4.0までを搭載する端末向けのセキュリティ関連やバグ修正のアップデートは今後も行うが、Flash PlayerをAndroid 4.1以降に対応させる開発・テストは行わず、動作を保証しないという。 また、8月15日以降、Flash Playerがインストールされていない端末ではGoogle PlayからFlash Playerを新規にダウンロード・インストールできなくなる。現在Flash Playerがインストールされている端末でも

    Adobe、Android 4.1へのFlash Player非対応を再発表
    jehdilr
    jehdilr 2012/06/29
  • Xerox、「1日経ったら文字が消える紙」など新技術を発表

    米Xeroxは4月29日、同社の研究所であるPARC(Palo Alto Research Center)において、現在開発中の新技術10種を公開した。これら新技術の開発にはニューヨーク、トロント、フランス、オレゴン、パロアルトの各研究所、また同社傘下のソフトウェア会社XMPieが貢献している。 その1つが、1日経過した時点で印刷された文字や図が消える紙。何度でも繰り返して使用可能で、紙の使用量を削減することを目的としている。現時点では、印刷された文字は徐々に薄くなり、16時間から24時間経過した時点で完全に消えるという。 この紙には、特定の光の波長を吸収するときに色を変える化合物が配合されている。Xeroxは、その光の波長を出すライトバーを搭載したプリンタも開発した。印刷された文字や画像は時間とともに、または熱を加えると即座に消える。 このほか、ユーザーのアクセス権限レベルに応じて文書内

    Xerox、「1日経ったら文字が消える紙」など新技術を発表
    jehdilr
    jehdilr 2008/04/30
    これいいな。
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
    jehdilr
    jehdilr 2008/01/16
    そのお金は文化を守るためのものなのでしょうか?メディアや媒体によって、在り方が変わってくるのでお金では守れないでしょう。
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