伸びすぎ…走るとすごい姿になっちゃう犬「バセットハウンド」 胴長短足で長い耳を持つ中型の犬、バセットハウンド。刑事コロンボの愛犬や押井守作品に登場する犬と言われると、わかる人も多いのではないでしょうか。 この犬をさらに特徴付けているのは、少々噛まれてもへっちゃらと言うだぶだぶの皮膚。 このバセットハウンドが走ると結構インパクトある姿になるようです。写真をご覧ください。 胸の辺りがびろーん。 腕まわりまで太くなってるような…。 なかなかの眼力。 2匹そろって。 風呂敷をかぶったような耳。 口から光線出しそうな勢い。 りりしい目つきに、シニカルな笑み。 伸びる皮膚は噛まれても大丈夫なためとのことですが、この姿を見せられたら相手の闘争意欲も萎えそう。 このだらしない感じが、にくめないというか、バセットハウンドの持つ独特の魅力となっていますよね。 Hilarious Running Basset