このガジェットは、いいものだ。 Androidスマートフォンでも使用可能なBluetooth折りたたみキーボード(¥12,800[税込])がイーサプライから販売中です。 折りたたみ時がおおよそ一般的なスマホより一回り大きく(約横90mm×縦130mm×厚さ22mm)、重量も少しある程度の約230g(参考:Xperiaは約140g)。某ノートPCエアと比べると1/3の大きさ&半分以下の重さになります。 コンパクトに収納できて、Bluetoothで無線接続。充電はUSB方式で、繋げたままでの使用もOK。 お値段がちと高い以外、弱点が見当たらない本アイテム。使い方次第では十分モトも取れそうですし、一考してみてはいかが? Bluetooth折りたたみキーボード(iPhone・スマートフォン対応)。iPhoneやスマートフォンに便利な携帯型ワイヤレス。 [イーサプライ] (伊藤ハワイアン耕平) Bl
IVSでの優勝時の写真 (出典:Techwave) 今年は『PRAY FOR JAPAN』の出版やLabitの創業もあって、新聞や雑誌の取材は月に2〜3回、講演やスピーチも20回近く引き受ける機会がありました。自分でサービスを作り始めてから、投資家向けや、同世代起業家とのピッチ大会でプレゼンすることも急激に増えました。僕は、もともと人前で話すのが得意ではなく、ごく平均的に緊張するタイプの人間です。人見知りで、自分の声や振る舞いにも自信がなく、電話や写真に撮られることが本当に苦手でした。上京して、社会が広がるにつれて「人前でもっと上手に話したい」と思うようになります。この記事は、僕が講演やスタートアップにおけるプレゼン(ピッチトーク)を重ねるなかで、気づいたことを備忘録としてまとめたいと思います。近況を交えて。 1.緊張しないための唯一の方法 12月初旬、京都のウエスティン都ホテルで開催され
KeePass Password Safe とは フリーメール、SNSなど会員登録すると、IDとパスワードが発行されます。 KeePass Password Safe は、いちいち覚えきれないそのIDとパスワードを一元管理できるID・パスワード管理ツールです。 マスターパスワードによって、第三者に利用できないようにセキュリティブロックを施したり、保存したID・パスワードに有効期限を設定できたりと、高度なセキュリティ機能を備えています。 KeePass Password Safe のインストール ダウンロード インストール 初回起動時 KeePass Password Safe の日本語化 日本語ランゲージファイルのダウンロード 日本語化手順 KeePass Password Safe の使い方 パスワードデータベースを作成する ID・パスワードを登録する 登録したID・パスワードを自動入力
これは便利!さくっと取得できました。 ALT+F11を押下(VBAエディタが起動) CTRL+Gを押下(イミディエイトウインドウが起動) 「For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next i」をタイプしてEnterを押下 シート名をコピー VBAエディタを閉じる http://ozakih2000.blog.so-net.ne.jp/2007-07-05 シート一覧表示までは、「シートの移動タブを右クリック」⇒「シートの選択」でシート名一覧がてくるんですが、「これをコピーでできれば!」というところで、結局1個ずつシート名を書いたりしてました。 まぁ、シート一覧を地道に書き写しても10分かかる作業でもないので、次回も同じことを行うのを書き写すより速くできるかわからないですが。←似たようなことはよくあります とりあえず、
複数のWindowsエクスプローラで異なるフォルダを表示させ、最小化しておいた。タスクバーのWindowsエクスプローラ・アイコンにマウス・オーバーすると、ライブ・タスクバー・サムネイル・イメージでそれぞれのWindowsエクスプローラが開いているフォルダが確認できる。 これにより、最小化しているウィンドウを元のサイズに戻すことなく、どのフォルダを開いているのか、何のWebページを表示しているのかなどが分かる。例えば、複数のWindowsエクスプローラを開いているような場合、目的のフォルダを開いているWindowsエクスプローラをサムネイル表示で見つけられるため、作業が効率よく行える。 しかし、マウス・オーバーしてからサムネイルが表示されるまで、少し待ち時間がある。これは、アイコンにマウス・オーバーしてから一定の時間が経過した後、ライブ・タスクバー・サムネイル・イメージが表示されるように設
メモリ(ここではメインメモリを指す)はOSや各アプリケーションに使用されますが、ハードディスクなどから受け取ったデータを、CPU(正確に言えばキャッシュメモリ)に渡すために一時的に保持しています。このことをシステムキャッシュといいます。 デフォルトでは"プログラム"の方に多くのメモリが割り当てる設定になっていますが、メモリが512MB以上搭載されているパソコンは設定を"システムキャッシュ"にした方が高速化になるでしょう。
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