2014年6月3日のブックマーク (1件)

  • 『発達障害の子をしつけるよりも、親である自分がこだわりと制約を失くす努力の方が難しい。』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 私が初めての子を産んだ時に、親や年上の親族から、言い諭されたことがあります。 我が一族の子供は、一風変わった子が多いです。ほとんどの子は、発達障害の特徴を持って生まれてくるからです。その親として、私にアドバイスがあったわけです。どういう内容かというと・・・ シンプルですが、非常に難しい内容でした。 生まれながらにして、子供は親と全く違う素質や考え方を持っている。 私達、親は、子供にしつけをする役割を持っているけれど、それを親が、自分の目標を達成しようとする別次元の方向性にすり替えてしまう傾向が強い。親が子供を導こうとする目標

    『発達障害の子をしつけるよりも、親である自分がこだわりと制約を失くす努力の方が難しい。』
    jerryb
    jerryb 2014/06/03
    「頑固で自分が考える理屈が正しいと思い込む」傾向のある親は、「これは自分の目標か」「子供の成長にあわせた、子供自身の目標か」を分けて考えるための非常な努力を要する。特別な子育てだけでなく、一般にも言え