2019年10月5日のブックマーク (1件)

  • 「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ 子供を「条件付き」で愛する親たち

    今春の東京大学入学式の祝辞で脚光を浴びた、東大名誉教授の上野千鶴子さん。その祝辞内容に対して、ある保護者から「東大に子供を合格させた親へのねぎらいの言葉がない」という反応があった。そうした親の「言い分」の背景にあるものとは——。 ※稿は、雑誌『プレジデントFamily2019秋号』(プレジデント社)の記事の一部を再編集したものです。 「私の努力を認めてほしい」という親の言い分 私が今年度の東京大学の新入生に向けた祝辞には、大きな反響がありました。東京医科大学入試での女性差別、東大生による他大学女子への性的暴行事件東大生であることを隠そうとする女子学生たち……。

    「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ 子供を「条件付き」で愛する親たち
    jerryb
    jerryb 2019/10/05
    行き過ぎた教育は虐待、だと思う。本当に「子供のため」か。自分の後悔や願望を投影したり、認めてほしいのは自分だったりしてないか。自分で選んで猛勉強して入った子の親はこんなこと言わない。