2020年9月14日のブックマーク (2件)

  • 「この人とは相性が良くない・なぜかイライラする」といった悪感情に悩まされた時の、自身への向き合い方

    「イライラすることが駄目だ」というわけでありませんが、イライラがあるよりない方が良いのは自明の理。 イライラせず、日々心穏やかに、愉しく、豊かに暮らしたいと思うのは、自然な欲求でしょう。イライラが募れば、仕事にもプライベートにも支障を来すことは否めません。 「イライラ」を語義的に解明する 急いでいるときに限って電車が遅延。「ああ、イライラする!」と思ってしまいます。では、この「イライラ」とは一体何でしょうか。 「苛立つ」「苛つく」という動詞にもある「イラ」は、実は草木のトゲのこと。ですから、「イライラ」は刺などが皮膚や粘膜をちくちくと刺激するような不快な感覚を意味しています。 要するに「イライラ」は、ひどい痛みというわけではないけれど、「チクチク」するわけです。 そこには「繰り返し」というニュアンスが含まれ、何よりそれは皮膚感覚だということが示唆されています。そこから転じて、物事が思うよう

    「この人とは相性が良くない・なぜかイライラする」といった悪感情に悩まされた時の、自身への向き合い方
    jerryb
    jerryb 2020/09/14
    自分が表せないものをねたむ気持ちがイライラになるのか。「自分が我慢や抑圧で秘めている部分を他人に見つけたとき、人は苛立ちや不快感を抱く」。
  • Naomi Osaka Writes Op-Ed on George Floyd's Death, Police Brutality, and Systemic Racism

    Naomi Osaka Writes Op-Ed on George Floyd's Death, Police Brutality, and Systemic Racism
    jerryb
    jerryb 2020/09/14
    #大坂なおみ さん、全米OP優勝おめでとうございます。有言実行するアスリートって本当にすごいと思う。