ギターとちょいころおやじ
ギターを始めるきっかけ ギターを始めたのは中学生の14歳ぐらいから弾き始めた。 初めは当時流行っていたGLAYの2ndアルバムの「Beatout!」 その１曲目の「More than Love」のイントロの部分のディストーションが効いたサウンドを聞いて、これはなんてかっこいいんだ。これを弾いてみたいと思って弾き始めた。 デーデーデー、デェデ、デデデ、デーデーデー、デェデ、デデデ！ ﾓｻﾞﾝﾗﾝ！ その当時はギターの形もストラト、レスポールなどわからず、ましてや歪（ひず）ませた音（当時は歪が読めなかった）なんてどうやって出すのか全然わかなかった。 今まで使用してきたギターたち 懐かしい学生時代を思い出しながら、今まで使用していたギターたちを紹介したいと思います。 ストラト（エレキギター初心者入門セットのやつ） 一番初めに弾いたのは、中学２年生ぐらいで、お年玉で、よく「バンドやろうぜ」とか「G
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3歳娘はもうスグ4歳間近で、98cm、16.6kgでちょっぴりムッチリボディ。 クレーンゲームで取った魚のクリスタルを「いっぴき、にひき、さんびき、」って数えていた。お父さん感動したよ。数数えられるん ...
4歳の娘との会話
4歳の娘はちょっとみんなよりも発達が遅く、知能も現在2歳くらい。いつになったら会話が出来るんだろうとずっと悩んでいたが、最近少しずつ話すようになってきた。 「あれ？これなーに？」とか、「こっちきて」とか「いたらきます」とかとても可愛らしく二語文を話せてるのがとても感動して涙目になってしまう。 まだ「なになにしてね」といっても返事は出来ないが、じょじょに「おはよう」とか「おやすみ」を自ら言えるようになってきたから少しずつ成長しているのがみえる。 他の子とは比べても何の意味もないことを本当にわかったし、娘が楽しく生活出来ていればそれで良いかなと思った。ただ社会の基本的なルールは身につけてあげなくてはと思う。（挨拶、お礼、お願いなど） そして、「あれ？」を「あでー？」というあたりがまだ発音がままならなくてとても可愛らしい。 こういった成長をみれるのも特別なのかもしれない。 以上です！
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