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  • 2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している

    2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • “全員曲者”の『M-1グランプリ2021』ファイナリスト──2020年からの流れと背景から決勝を考える - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    そんなマヂカルラブリーが大ブレイクをしたのはもちろん、おいでやすこが、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、オズワルドらファイナリストたちが軒並みブレイクを果たし、昨年までは「お笑い第七世代」が席巻していたテレビの風景を変えた。 『ボクらの時代』(フジテレビ)9月26日放送回、霜降り明星の粗品が「『第七』ブームを終わらせたのはマヂラブではないか」と言うと、野田は「俺らというより、去年の『M-1』ファイナリスト」と返したが、それは的を射た分析だろう。加えて、敗者復活戦で最下位になりながらも強烈なインパクトを与えたランジャタイまでもがブレイクした特異な大会だった。 『M-1グランプリ2021』決勝直前の状況整理 今回、昨年のファイナリストから残ったのは、オズワルド、錦鯉、インディアンス(2020年は敗者復活)の3組。ゆにばーすが2018年以来の返り咲き、もも、真空ジェシカ、モグライダー、ランジャタイ、

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    jessica_s3
    jessica_s3 2021/12/12
    おぎやはぎとかPGBとかM-1では勝てないと言われてきたラインの東京漫才師オズワルドが本命になるのは感慨深い
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