かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家の皆さんに、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません
かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家の皆さんに、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません
寒い中を歩いている時、ぼわっと思い出した。 そういえばチェコ旅行した時は、道ばたでホットワインを売っていたなあ、と。 紙コップに入れてもらって、石畳を歩きながら、ちびちび飲んだ。赤ワインに何かスパイスを入れたような飲み物だった。あれは、美味しかった。ちょうどいい量とアルコールの強さだった。 欧州の多くの国では、ホットワインを道ばたで売るのは、定番なんだとか。 じゃあ、日本でもホットワインが売ってる露店がないかな、と検索したのだが…、 見つけましたよ、1件。なんと、ディズニーシー内。行く機会、ほぼ無し。 ホットワイン美味しいのになあ、日本にも甘酒や熱燗があるけれど、他にも温めて美味しいお酒ないかなあ…とグツグツ考えていたところ、 先日、記事『練馬で、すっぱいビールが美味しかった』で取材させて頂いた、ちょっと変わった酒屋さん・「酒舗 石塚」さんが、「じゃあ、ウチで試飲会開催しましょう」と言って
「車で偶然通りがかった時、『梅酒、30種類あります』って看板が目に入ってきて、思わず店に入っちゃって。それから通ってるんだけど」 ---マニア向けのお店なの? 「いや、マニアというか…店構えは街の酒屋さんなんだけど、品揃えが普通じゃないっていうか、すすめられたお酒が全部美味しいんだよ。とにかくスゴイんだよ」 ---どうスゴイのよ。 「普通っぽいのに、ハンパじゃない感じが…。 その酒屋さんが『試飲会』をやるんだけど、会費1000円くらいなんだけど、行く?」 ---んー、よく分からないけど行く! (text by 大塚 幸代) そんな訳で私は、友人の誘いで、上石神井にある噂の酒屋さん「酒舗 石塚(石塚商店)」に向かった。 行ってみたら、本当に街の酒屋さんであった。街道沿いではあるが、商店街からは遠い。売り場面積的にも普通の酒屋さんサイズ。 でも、棚には「おすすめのお酒」が、説明書きとともに、ず
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