2024年9月19日 21時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岐阜市で場職員が中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割り崩していた 岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、この行為をしていたという 斎苑長は、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明した 岐阜市の場で職員が中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割って崩していたことが分かりました。 岐阜市営の場・岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、職員が中の遺体を金属の棒で突き、頭蓋骨などを割り崩す行為が行われていたということです。 18日の市議会一般質問で明らかになったもので、取材に応じた斎苑長は行為を認めたうえで、遺体に火が当たるように動かしたり、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明しました。 岐阜市斎苑の種田実津男斎苑長: 「『割れる』という言葉が一番正確だと思うんですけれども。何も