京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝食べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…
2014.11.25 「できる100ワザ WordPress 必ず集客できる実践・サイト運営術」の100ワザ一覧全部見せます
デジクリ連載の後記を読んでいただいたジェット☆ダイスケさんからのお誘いで、「KORG nanoシリーズ」のブロガー向けの説明会に行ってきました。せっかくなのでレビューっぽく書いてみます。 KORG nanoシリーズは、デスクトップミュージック(DTM)向けのMIDI入力機器の新製品です。ノートパソコンといっしょに使って快適なようにデザインされていて、ミニサイズで手軽なのが魅力。MIDI端子を省かれており、ミニUSB端子で接続、バスパワーで動作する。nanoKEY、nanoPAD、nanoKONTROLの三種類がある。 僕の場合、GarageBand等を使うときはタブレットでピアノロールを操作するのですが、確認用にOxygen8という25キーの小型MIDIキーボードを使ってました。小型とは言っても、タブレットの横に置くにはでかすぎる。膝に載せたりしてみたけど、どうにもしっくり来ない。それでM
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょうはKORG本社にうかがって、発売前の製品に触ることができました。話をしてくださったのは、KAOSSILATORでのインタビューでおなじみの商品企画担当、坂巻匡彦さん。KORGのみなさん、日曜日だというのにありがとうございます。 というわけで、本日のお題は、「KORG nanoシリーズ」であります。「nanoKORG? microKORGシンセサイザーのさらに小さい版?」という人もいるかもしれないので説明しておくと、「MacBookの横幅、高さにぴったり合ったキーボード、コントローラ、パッドの超薄型かつ軽量コンパクトなUSB周辺機器」なのです。MacBookに限らないのですが、なぜかピッタリなもんで。ノートPCを使っているDAWユーザーにも必携のデバイス、であります。 まず、nan
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