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2022年5月30日のブックマーク (3件)

  • マルチメディアフレームワークGStreamer ~ 入門編 - Qiita

    GStreamerとは GStreamerとは、マルチメディア系の処理をとっても簡単に実現するためのフレームワークです。コマンドラインでも簡単に実行出来ますし、その他のアプリケーションからH.264エンコード等の処理だけGStreamerを使うことも可能です。 公式: http://gstreamer.freedesktop.org/ パイプラインアーキテクチャ 特徴的なのが、sinkとsourceという入出力を持つエレメントをつなぎ合わせることで目的の機能を実現するパイプラインアーキテクチャを採用している点です。コマンドラインで実行する場合、 のように必要なエレメントをパイプでつなげていきます。GStreamerには1000を超える豊富なエレメントがプラグインという形で提供されており、マルチメディア系の処理には大変便利です。 インストール(Ubuntu) GStreamerはほぼ必須とな

    マルチメディアフレームワークGStreamer ~ 入門編 - Qiita
  • WebRTCでビデオ通話中に映像の解像度やフレームレートを動的に変更する方法 - Qiita

    はじめに WebブラウザでWebRTCによるビデオ通話を行う際は、getUserMediaで映像と音声を取得します。その際に、constraintsで制約条件を設定します。 この制約条件は一度設定したら変更出来ないと思っている方もいるかも知れませんが、実は柔軟に変更できるように、applyConstraintsというAPIが用意されています。このAPIを使うと、ビデオ通話中でも通話を途切れさせること無く映像や音声の制約条件を変更できます。例えば、通信状況が悪い時は解像度やフレームレートを小さく設定し、帯域を削減する等の機能を実装することが出来ます。 小ネタですが、便利なので紹介します。 applyConstraintsでconstraintsを柔軟に変更する getUserMediaで以下のようにconstraintsを指定してMediaStreamを取得します。 const localS

    WebRTCでビデオ通話中に映像の解像度やフレームレートを動的に変更する方法 - Qiita
  • WebRTC SFU Sora

    WebRTC による音声・映像・データのリアルタイムな配信と、その録音・録画を実現します お客様ご自身のサーバーにインストールしてご利用いただくパッケージソフトウェアです 株式会社時雨堂がフルスクラッチで開発しており、日語によるサポートとドキュメントを提供します 製品概要の続きを見る