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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び

    2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による

    「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
  • 本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び

    紙2013年4月8日付記事「北朝鮮、一方的に「戦争勝利」を宣言 挑発ライン越える」におきまして、15日夜、FNNニュースにて「金正恩第1書記が2週間ぶり公の場に 北朝鮮は事実上の勝利宣言」との報道がなされ、紙がお伝えした記事が現実化してしまう事例が発生しました。 来虚構世界の事件を報道するべき紙において、現実に即した「誤報」をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 紙では今年2月18日付記事『体罰被害申告サイト「体罰.in」公開』でも、誤って記事を現実化させてしまったことを踏まえ、以後記事をより虚構的にすべく努力してまいりましたが、それにもかかわらず、このような早いタイミングで誤報を再発させてしまったのは、まさに痛恨の極みです。 今回の事例について、紙では16日朝から紙面審議会を招集し、当該記事を執筆した社主UKへの聴取を進めてきました。しかし社主は「今回は虚構として

    本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び
    jetta_swingin
    jetta_swingin 2013/04/18
    本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫びこれは嘘ニュースです Sent from Pocket.
  • 18日付「体罰.in」記事についてお詫び

    18日付紙記事「体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能」にて掲載した通報サイト「体罰.in」(=写真左)が、紙報道後、現実のものとなってしまった(=写真右)ことについて、昨夜、紙編集部では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしました。 協議の結果、今回は「紙記事がきっかけとなって実際のサイトが作られた」という特殊な事情ではありますが、「虚構新聞」を名乗っているにもかかわらず、現実味のありすぎる報道に偏ってしまった部分にも反省すべき点があったと結論づけました。 今回の紙誤報について、この場にて改めてお詫び申し上げます。 来虚構記事を配信するべき紙において、虚構が現実になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。

    18日付「体罰.in」記事についてお詫び
  • 「プルトニウム半減見届る」 首相、辞任に条件追加

    「プルトニウム半減見届る」 首相、辞任に条件追加 これは嘘ニュースです 菅首相は25日、自らの退陣のめどとして「今年度第2次補正予算案の成立」など3条件を掲げていることについて、さらに「原発から放出されたプルトニウムの放射能半減を見届けたい」と周辺に話していることが明らかになった。この発言に対し与野党双方から「政権の延命を図る露骨な後付け」との批判が噴出しており、今後さらに首相への退陣圧力が強まりそうだ。 25日夜、首相は都内の料亭で自らに近い議員数人と会。その中で「『退陣3条件』と言ったな。あれは嘘だ」と話すとともに、「一国の主(あるじ)として、原発事故を終息まで見届ける義務がある」として、3条件成立後の続投に意欲を見せた。また、「終息」の定義については、「放射性物質の中でもひと際毒性の強いプルトニウム239の放射線量半減が一つのめど」と語ったという。 一般にプルトニウム239の半減期

    「プルトニウム半減見届る」 首相、辞任に条件追加
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