okuoku @okuoku 楽天kobo。起動はU-boot、microSDに起動認証なし、GPLコードはgithub。疑いなく日本では最高の電子書籍リーダーだ。 2012-07-20 22:08:56
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エレコム、NFC搭載キーボードを今夏リリースへ。ケーブル不要・ペアリング不要、スマートフォンを載せるだけで利用可能 エレコムは10日、ノルウェーのOne2Touch社と共同で企画・開発したキーボードを今夏、日本市場で展開すると発表した。発表されたキーボードは、近距離無線通信技術「NFC」(Near Field Communication)のチップを搭載するもので、スマートフォンとはケーブル接続不要、ペアリング不要で組み合わせて利用することができる。 キーボード上にスマートフォンを載せるだけで、NFCを介して通信を行い、文字の入力ができる。さらに、シリコン素材を採用することで、コンパクトに折り畳むことが可能で、持ち運びもラクに行える。 従来であれば、スマートフォンでのキーボード利用はBluetoothを介して通信するものが一般的だったが、ペアリングの際などに若干の手間と時間が掛かっていた。し
レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約
かねてより気になっていた?ワイヤレス充電システムの現状だが、パナソニックは「Charge Pad」シリーズを6月24日に発売する(家電Watchの記事)。 Charge Padは、Wireless Power Consortium(WPC)の策定するワイヤレス充電システム「Qi(チー)規格」に準拠したもので、製品ラインナップは無接点充電パッド1機種とUSB出力可能なリチウムイオン電池のモバイル電源2機種、単3/単4型ニッケル水素電池に対応する充電用ケース1機種の合計4機種となる。機器の充電コイルの位置を検出してパッド側のコイルが移動するという「ムービングコイル方式」により、パッド上の充電エリア内であればどこに置いても充電できる「フリーポジショニング充電」を実現している。パッド上に充電する機器を2台置いた場合は充電予約となり、順次充電される。モバイル電源の形状はサンヨーの「eneloop」シ
ミネベアは3月2日、東レの新素材フィルムを用い、静電容量式タッチパネルと加重センサーを組み合わせた入力インタフェース「COOL LEAF」を開発、その第一弾としてキーボードとリモコン、電卓を製品化したと発表した。デザインは大阪大学大学院教授の川崎和男氏が手がけた。 COOL LEAFは、80層のフィルム(PET)をフラットトップに重ね、可視光線の波長(約400~700nm)を遮断することで鏡面を作り出し、1枚の板に導光板式バックライトの文字を浮かび上がらせるユニークなデザインが特徴だ。キートップの凹凸が排除され、完全な防滴性能を備えているため、表面を拭くだけで清掃できるというメリットがある。川崎氏は「これまでのキーボードとは違い、アルコールと中性洗剤で表面に付着したバクテリアや血液を除去できたるため、非常に清潔だ」と説明し、医療現場などでの活用にも期待する。なお、試作機は2.4GHzの無線
床の上にはなしておけば自動で掃除してくれるロボット「ルンバ」。 掃除をさせるには先に部屋を片付けなくてはならないことに、買ってから気づいて嘆いた方はいませんか? そのルンバ5台を使って、ナムコのアーケードゲームの名作『パックマン』をリアルに再現したエンジニアがいるそうです (ROOMBA PACMAN、本家記事、 CNETの記事、 Gpara.comの記事)。 彼らはコロラド大学にて政府・産業・学術が協力して研究開発を行う機関 RECUV (Research and Engineering Center for Unmanned Vehicles)のメンバー。 余暇をつかって、無人空中線系ソフトウエアの幅広い機能を披露するために作ってみたとのこと。 さらには、自分たちのエンターテイメントに関するスキルを試すよいチャンスにもなったそうです。 百聞は一見にしかず。フロアいっぱいに広がるパックマ
シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ本格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。 発売日は、「PC-Z1-W」(ホワイト)と「PC-Z1-B」(ブラック)が9月25日、「PC-Z1-R」(レッド)が10月下旬。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後。 Linux搭載Zaurusの後継とも言える新製品。カラー電子辞書のような2つ折り端末で、A6サイズ・約409グラムと、スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズのネット端末だ。 タッチパネル対応5インチWSVGA(1024×600ピクセル)の液晶
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