ビジネスに関するjewel_lapislazuliのブックマーク (12)

  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • 民間企業におけるDXの事例と課題 / 20210623

    非公開セミナーの発表資料です。 ・1部:プレゼンテーション ・2部:パネルディスカッション 関連記事: 「DXに関する私的な殴り書き」 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2020/06/02/110000 各種相談: ブログのお問い合わせフォームにてご連絡ください。 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/aboutme 2021-06-23追記: 終盤に心の叫びを追加しました。

    民間企業におけるDXの事例と課題 / 20210623
  • なぜDXは分かりにくいのか?なぜDXプロジェクトはPoCで頓挫するのか?

    DXの全体像と、各種技術のマッピング、 何故DX関連のPoCが失敗するのか、 という怪文章 3時間分の講義資料を10分に極限圧縮しています。講義が必要な方はご連絡ください。Read less

    なぜDXは分かりにくいのか?なぜDXプロジェクトはPoCで頓挫するのか?
    jewel_lapislazuli
    jewel_lapislazuli 2020/10/22
    「答えが分からない中で失敗しながら模索」するのに、経営陣が一発で答えにたどり着けなかったからダメといって頓挫してる印象がある。
  • Culture

    This document outlines Netflix's culture of freedom and responsibility. Some key points: - Netflix focuses on attracting and retaining "stunning colleagues" through a high-performance culture rather than perks. Managers use a "Keeper Test" to determine which employees they would fight to keep. - The culture emphasizes values over rules. Netflix aims to minimize complexity as it grows by increasing

    Culture
  • マルシェで毎月1000人集め続けるために、毎日続けたある1つのこと。|境 美希

    私は集客のプロではないです。 だけど一昨年の7月からマルシェ( 福マルシェと言います♡ https://fuku-marche.com/ )をスタートしました。【毎回1000人集めるマルシェを“毎月”開催】することを始めたんです。 毎回1000人集めること。それを、毎月。 しかも駅前でもなく人通りも特にない場所で。 めちゃくちゃプレッシャーでした。人生で一番怖い挑戦でした。 だからどうやったら人が来てくれるのかをすごく考えたし、試行錯誤しました。そんな中で初回から目標としていた1000人の方が来てくださって、今月で17回目を迎えられることを当に感慨深く思いますし、始める前の自分からしたら奇跡のようなことです。毎回宝物のような時間です。来てくれる全ての方にハグしてまわりたいくらい(笑)幸せです。 今では、 「どうやったら人が集まりますか??」 「集客の協力をしてほしいです。」 「拡散してく

    マルシェで毎月1000人集め続けるために、毎日続けたある1つのこと。|境 美希
  • 日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.

    こんにちは、Anyflowの坂です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す

    日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.
  • 16 Startup Metrics | Andreessen Horowitz

    We have the privilege of meeting with thousands of entrepreneurs every year, and in the course of those discussions are presented with all kinds of numbers, measures, and metrics that illustrate the promise and health of a particular company. Sometimes, however, the metrics may not be the best gauge of what’s actually happening in the business, or people may use different definitions of the same m

    16 Startup Metrics | Andreessen Horowitz
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai

    就任以来徹底して構造改革を進めてきた8代目社長は、創業100年の節目に大きな決断をする。物を作らぬメーカーになる――。一体何をするのか、社長の頭の中にしかないビジョンとは何か。 「危機感は200%」 2月12日の朝9時、パナソニック汐留ビルでは、いつものように朝礼が行われていた。 たかが朝礼、と思うかもしれないが、昨年創業100年を迎えたパナソニック社員には重要な儀式だ。創業者・松下幸之助のDNAを、自分たちが受け継いでいるか確認する、大切な時間である。 「産業人たるの分に徹し社会生活の改善と向上を図り世界文化の進展に寄与せんことを……」 社歌を歌ったあと、所管担当が「綱領」や「七精神」を読み上げる。とはいえ、スマホをいじりながら参加する社員もおり、やや形骸化している部分があるのは否めない。 だが、この日の朝礼は様子が違った。普段より緊張感が漂い、周囲にひそひそと耳打ちする姿があちこちで

    パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai
    jewel_lapislazuli
    jewel_lapislazuli 2019/05/02
    「打つ手がないというのが正直な答えだと思います」とか言われてる人がまだ経営者でいることに驚く。
  • News Up 星野監督についたうそ | NHKニュース

    「勝ちたいんや!」の言葉で知られる闘将と呼ばれた監督は、ただそこにいるだけでぴりぴりしたムードがベンチに漂っていた。そんな監督にうそをついた選手がいた。そのうそは周りの目を気にせず、がむしゃらに目標を勝ち取ろうとすることがかっこ悪くないことを教えてくれる。春から社会に出る人たち、新しい目標に向かう人たちにも、その世界で生きるための一助になるうそだと思う。 (ネットワーク報道部記者 松井晋太郎) 「社会に出れば横一線、スタートはみんな同じだ」 これは事実でないことを彼は知った。彼は井端弘和、元プロ野球選手である。 亜細亜大学を卒業して中日にドラフト5位で入団する。同じ1997年のドラフト会議で指名された選手は79人。 1位で名前を呼ばれたのは、慶応義塾大学の高橋由伸。六大学野球のホームラン記録を更新し、のちに巨人の監督になる。 さらに高橋のライバルで明治大学のキャプテン川上憲伸。大学通算28

    News Up 星野監督についたうそ | NHKニュース
  • マーケターの施策効果把握がほとんど間違えてるんじゃないか説|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

    このnoteは説について「検証」するものではありません。日のマーケティング効果検証のスタンダードを変えていく為に分析方法についてご紹介するnoteです。 TVCMを投下すると売上はどれだけ増えるのか? ユーチューブの動画広告などインターネット広告を行った際にネットでの販売は計測できるが、実店舗の売上も増やしているのではないか? こうした課題に対し、効果を定量的に把握する為の分析法はいくつかあります。しかし、マーケティング業界であまり知られていないようです。私はそうした分析を得意にしていますが、それら手法に付帯する統計や因果推論の知識、例えば交絡因子とか言い出すとだいたいドン引きされます。データドリブンとか、AIだとか、デジタルトランスフォーメーションとかバズワードの話のほうが楽しいですからね。文系右脳カルチャーの方が多いマーケター(かくいう私も元はそうですが)になんとか理系左脳カルチャー

    マーケターの施策効果把握がほとんど間違えてるんじゃないか説|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
  • 1