無料通話アプリ『Viber』のAndroid版がついに正式リリース iPhoneユーザーとも通話やメッセージ送受信が可能に 『iPhone』同士で無料通話できるVoIPアプリ『Viber』のAndroid版が、ついに正式リリース。『Androidマーケット』で公開されています。 『Viber』は、インストールした端末を持つユーザー同士で気軽にIP通話ができるアプリ。事前に自分や相手のIDを登録する必要はなく、電話帳に表示される『Viber』ユーザーを指定して電話をかけたり、テキストメッセージを送受信することができます。アプリのインストールや利用料金は無料。 アプリをインストールしたら自分の電話番号を入力し、SMSでコードを受け取ります。このとき電話番号の最初の「0」は入力不要。アプリにコードを入力し、端末の電話帳にアクセスする許諾の「OK」をタップしたら利用可能になります。 電話帳の一覧に
ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)
レノボ ThinkPad シリーズ初のAndroidタブレット「ThinkPad Tablet」、セキュリティー重視のビジネス向け端末。9月27日発売 Lenovo ThinkPad Tablet レノボは10インチサイズの Android Honeycomb 搭載タブレット 初のThinkPadブランドでのAndroidタブレットとなる。 ビジネス、法人向けとしておりセキュリティーや運用管理を重視した端末 海外で先行発表されていたが日本でも正式発表。2011年9月27日発売 ■ スペック OS: Android 3.1 Honeycomb CPU: Nvidia Tegra 2 Dual-core 1GHz RAM: 1GB LPDDR2 600MHz ROM: 16GB or 32GB or 64GB サイズ: 260.4×181.7×14mm 重量: 743g (ペン含む) ディスプ
レノボ 箱から出してすぐに使えるをコンセプトにした10インチタブレット「IdeaPad K1」正式発表、2011年9月2日発売へ延期 Lenovo IdeaPad K1 レノボは10インチサイズの Android Honeycomb 搭載タブレット。コンシューマ向け、開封してすぐ使えるタブレットがコンセプト初期状態で20種類以上のアプリが導入されている。海外で先行発表されていたが日本でも正式発表。2011年9月2日発売。 ■ スペック OS: Android 3.1 Honeycomb CPU: Nvidia Tegra 2 Dual-core 1GHz RAM: 1GB LPDDR2 600MHz ROM: 32GB サイズ: 264×189×13.3mm 重量: 750g ディスプレイ: 10.1インチ TFT液晶 マルチタッチ 静電容量式 解像度: 1280×800 WXGA カメラ
「テザリング」とは、Wi-Fi(無線LAN)やUSBで接続し、スマートフォン経由でノートPCやタブレット端末、ゲーム機器などをインターネット接続する機能だ。最近は、この「テザリング」機能を搭載するスマートフォンが増えてきた。 「テザリング」機能を搭載する端末には、NTTドコモの「SC-02C」「N-06C」「SH-13C」「SH-12C」「L-07C」「F-12C」「P-07C」、auの「htc EVO WiMAX ISW11HT」、イー・モバイルの「Pocket WiFi S」「Pocket WiFi S II」「HTC Aria」、日本通信の「IDEOS」などがある。 今回注目したのは、7月14日に発売されたイー・モバイルの「Pocket WiFi S II(S41HW)」だ(画面1)。 端末は中国ファーウェイ製で、最新の「Android(アンドロイド) OS 2.3」を搭載。ディスプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く