「スマートフォンで通話中に画面を見たい」「スマートフォン用キーボードが欲しい」というふたつのニーズにガッツリ応えるBluetoothキーボードが登場します。エレコムは、文字入力&通話&音楽を聴ける『マルチデバイス Bluetooth キーボード(TK-MBD041シリーズ)』を4月下旬より発売します。 『TK-MBD041シリーズ』は、『iPhone』およびAndroid端末で使用できるワイヤレスキーボード。文字入力だけでなく、通話機能とオーディオ機能を搭載しています。ハンズフリー通話プロファイル「HFP」に対応し、通話受信ボタンを押すとキーボードが受話器に早変わり。通話中は画面を見ることができなかったAndroid端末や『iPhone』で、ウェブやメールを確認しながら話せるというスグレモノです。 また、Bluetoothオーディオプロファイル「A2DP」「AVRCP」に対応し、本体右側に
Androidのゲームアプリやカメラアプリを、より大きな画面で楽しみたいという方に、ユニークなWindows用フリーソフトをご紹介しましょう。このソフトを使えば、Windows上でAndroidアプリを利用することができます。普段小さな画面で目が疲れるという方にはオススメ! ソフトは『BlueStacks』と言います。2012年3月末に「beta-1」版がリリースされて以来、すでに100万ダウンロードを達成し、このソフトを経由してダウンロードされたAndroidアプリは1200万以上にも上るそうです。海外のネットユーザーで注目を集めており、はやくも人気の兆し。 利用はとても簡単、アプリをダウンロードすると最初に、言語選択を行います。Android端末をお持ちの方は、メールアドレスと電話番号を入力(国コード:日本は81)。端末を持っていない方はメールアドレスだけでも利用が可能です。以上でイン
これは画期的…!旅の移動も素敵な思い出として残してくれるiPhoneアプリ「DRIVING MEMORY」を試してみました 旅行先の思い出として写真やビデオで残すのは一般的ですが、旅行の多くの時間を占める移動時間を思い出として残す手段は、あまりありません。 例えばドライブ旅行なら、旅先までの移りゆく景色もまた旅の気分を盛り上げる大切な思い出。ですが、写真では雰囲気が伝わりにくく、ビデオでは長すぎて見るのが大変です。 そんな思い出として残しにくかった移動時間を、素敵なBGMと共に1分間のショートムービーにしてくれる画期的なiPhoneアプリ「 DRIVING MEMORY 」がリリースされたので、早速名古屋城へのお花見旅行に使ってみました。 DRIVING MEMORYは、ドライブやライフログなどの動画を音楽に乗せて1分間にまとめてくれる、iPhoneの無料アプリ(対応機種:iPhone4,
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
(au,softbank,追記) 固定電話に毎週のようにかかってくるNTT代理店とかからの お得な?光回線勧誘電話。 これ、簡単に止めれたんですね。 NTT お問い合わせ | NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/contact/ お問い合わせ|NTT西日本 http://www.ntt-west.co.jp/share/inquire.html 東日本、西日本、自分が住んでる方に電話して 1「光勧誘を止めて欲しい」 2「電話番号と電話回線名義を伝える」 これだけでOK。 というか、専用ダイヤルがあるとかどれだけ迷惑してるんだこれ。 auはかかって来た事ないけど追記。 au auひかりサービスの勧誘停止登録の受付について | トピックス | KDDI株式会社 http://www.kddi.com/news/topics/20120220.html 今年2月の案
35ドルで提供されるクレジットカードほどのサイズの「Linux」システム「Raspberry Pi」が間もなく出荷開始される。 同システムを設計したのは、すべての国の人々、特に開発途上国の若者のプログラミングに対する関心を高めることを目的に掲げる英国の非営利団体Raspberry Piである。 ARMベースの同システムは2012年2月末に予約注文受付を開始し、初回提供分は数分で売り切れた。販売業者であるRS ComponentsおよびAllied Electronicsは、同システムの初回提供分である1万台を数日前に受領し、世界中の顧客向けに今週から出荷開始する予定であると述べている。 同システムは、ほとんどのスマートフォンよりも小さく、イーサネットとHDMIに対応し、2つのUSBポートとSDカードスロットを装備し、700MHzのARMチップと256MバイトのRAMを搭載する。 初回提供分
The Next Webが米国時間4月16日に伝えた詳細情報によると、「Google Drive」が来週にもインターネットユーザーに提供開始される可能性があるという。 うわさは以前から飛び交っているが、2012年3月に入り、GoogleがGoogle Driveと名付けられた同社独自のオンラインストレージおよびコラボレーションサービスを4月中に提供開始する予定であることが広く報じられた。 この報道は、同サービスを魅力的にするさらなる詳細情報が今回明らかとなったことで、真実味を帯びてきたように思われる。例えば、これまで1GバイトとされていたGoogle Driveにおける無料提供のクラウド容量は、ユーザーあたり5Gバイトになるという。 実際、全般的にはその方がずっと理にかなっている。Googleが、顧客にそれだけの容量を提供するためのリソースを持っていることは間違いなく、また、それだけの容量
電子書籍、群雄割拠の時代に 出版大手の学研ホールディングスと、主婦の友社、PHP研究所など複数の中堅出版社が、インターネット通販最大手のアマゾンと電子書籍サービス「キンドル」日本版の配信契約で合意した。3社より小規模な出版社を含めると合意は40社以上に上る模様だ。キンドルを巡って大手・中堅出版社の契約合意が明らかになったのは初めて。 紙の本の販売で国内大手書店と一、二を争い、電子書籍でも欧米で実績を持つアマゾンは、日本の電子書籍市場の最重要プレーヤーになるとして本命視する見方が業界内には根強い。キンドル日本版の開始時期について、アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は先週、「年内に発表する」と語った。 学研は昨年、アマゾンの紙の本の年間売り上げランキング5位。自社の電子書籍を販売するサイトを運営し、紙と電子の同時発売にも積極的で、約千点の電子書籍データを保有する。主婦の友社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く