![[ケータイ用語の基礎知識]第709回:LTEバンド とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ea83336c2a65fa8f131a9deafde883c850c8d35/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F703%2F689%2Fimportant_image.png)
総務省は2014年1月23日、第4世代移動通信システムに関する公開ヒアリングを開催した。今回のヒアリングは、総務省が携帯電話事業者向けに年内にも割り当てを予定している3.4G~3.6GHz帯(3.5GHz帯)を使って第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)を導入したい事業者の意見陳述となる(関連記事:2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方)。 募集の結果、NTTドコモ、イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクモバイル(応募順)の携帯4社が応募。ヒアリングでは携帯各社の社長が勢揃いし(写真1、写真2)、3.5GHz帯を使ったLTE-Advancedの利用イメージや割り当て方針に向けた意見を述べた。
【速報】ソフトバンクがiOS端末でイー・アクセスのLTEネットワークが使える「ダブルLTE」を開始(質疑応答の内容を追記)2013.03.21 17:15 音声接続率1位の報告だけじゃなかった! ソフトバンクが現在行なっている「モバイルネットワークに関する説明会」で、iPhone 5・iPad mini・iPad retinaモデルでイー・アクセスのLTEネットワークを利用できる「ダブルLTE」を発表しました。 ソフトバンクの2.1GHz帯とイーモバイルの1.7GHz帯を利用するとのこと。本日3月21日から開始です。 (17:55 質疑応答の内容を追記しました) 「ダブルLTE」の開始は都市部の混雑しているところから。最初は数百箇所。今年の12月には大半のところが「ダブルLTE化」されるとのこと。 iPhone 5以外のスマートフォンへの対応については、「これから発売される端末には1.7G
【大宮司聡】NTTドコモは、家庭で使う光ファイバー回線をしのぐ超高速の携帯電話サービスを、2015年に始めることを決めた。現在、携帯電話各社が提供する高速無線通信規格「LTE」の5倍以上の速さになるという。他社に顧客を奪われているドコモが、得意の自社技術で巻き返しを図る。 新技術の名称は「LTEアドバンスト」。昨春時点では導入時期を「16年度以降」と見込んでいたが、各社のスピード競争が激しくなるなかで前倒しすることにした。 新技術は、異なる二つの周波数帯を組み合わせるのが特徴だ。一つの周波数帯でデータをやり取りするこれまでの方式よりも多くのデータを流しやすくなり、高速化できる。スマートフォン(多機能携帯電話)でも快適に高画質の映画を見たり、ゲームをしたりできるようになるという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登
先週末、TL上がプチ祭りになっておりました。何がって、iPhone 5のSIMフリー版+ドコモXi契約SIM(ちょっきんVer)で諦めかけていたLTE接続が、ナントiOSを6.0.1にアプデしたことにより可能になったというウワサが飛び交ったのでございますよ。 早速、私も試しましたよもちろん。しかし、つかまないんですよね……。iPhoneの画面眺めつつ歩き回り、強面のおにーさんと肩がぶつかり「いてもーたろか!」などと言われつつも頑張ったのに……どうも日ごろの行ないが影響しているようなので、これは致し方ねーか……と思っていたら、どうやらアプデの際、データローミングがオンになっているかオフになっているかで運命が分かれるという情報がっ! なんだ、日ごろの行ないじゃなかったんだ……ホッとしている場合じゃありません。アプデをやり直す方法があるので、データローミングをオンにして、再度試してみました。
KDDIの「4G LTE」のエリアマップが公開されました。サービスインから間もないにも関わらず、非常に広いエリアを誇っています。東海地方を中心に見てみましょう。 KDDIのLTEのエリアは、ごらんの通り凄まじいカバー率です。 一方、こちらは「docomo LTE Xi」のエリアマップ。 ちょっと頼りないですね。名古屋圏内なら快適にしても、他は狭いです。 続いて、「SoftBank 4G LTE」のマップ。 KDDIに負けず劣らず、意外と頑張っています。 ざっくりとした比較ですが、実はauとSBのエリアマップには留意点があります。 KDDIの「4G LTE」は、2.1GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯の3つの周波数帯で構成されています。11月に入って順次発売されているAndroid端末はこのエリアマップを信じてもらえばいいと思います。しかし、iPhoneはこの限りではありません。au版
これがマジならスゲエ! SIMフリーのiPhone5をiOS6.0.1にアップデートしたところ、docomoのを挿したらLTEを掴んでしまったという報告があがっています。 docomoでLTE表示の続報。スピードテスト。6.41なんて3Gでは出なかったので、もしかしら、本当にLTE(Xi)接続か?それとも、fomaでたまたまか? twitter.com/letitbeer/stat… — letitbeさん (@letitbeer) 11月 2, 2012 このユーザーは、自作のカットSIMではなく、ドコモ発行の正規nanoSIMを挿しています。 確かにハードウェア的にはおそらくLTEには対応していて、逆にSB版iPhone5のSIMカードを、docomo LTE Xi端末に挿すと、LTEが利用できています。 また、iOS6のSIMフリー版iPhone5で、自作カットSIMでテストしたとこ
iOS 6.0.1にアップデートしたiPhone 5にて、ドコモのSIMカードでLTE表示になる事例が報告されています。 docomoでLTE表示の続報。スピードテスト。6.41なんて3Gでは出なかったので、もしかしら、本当にLTE(Xi)接続か?それとも、fomaでたまたまか? twitter.com/letitbeer/stat… — letitbeさん (@letitbeer) 11月 2, 2012 iOS 6.0.1は11月2日に配信されたばかりのアップデート。その1日前の11月1日からドコモはiPhone 5を含むSIMフリーのnano SIM機種向けの「ドコモnanoUIMカード」を提供開始した直後である事から、Appleが正式にドコモのXi網に対応したソフトウェアアップデートを施した可能性が考えられます。以前SIMフリーiPhone 5でカットしたnanoSIMを検証したエ
さすがKDDI! 「au 4G LTE」が2013年度から112.5Mbpsまで高速化させることを発表 mixiチェック Tweet 2012年10月17日 カテゴリ:ニュース どうも@kuroji1987です。 KDDIが、本日開催した新商品発表会で「au 4G LTE」のエリア拡大やスピードアップについての発表を行いました。 現在75Mbpsで提供されている「au 4G LTE」を、2013年度から112.5Mbpsまで高速化する予定なのだそうです。これは楽しみ過ぎますね! さすがKDDI! エリアも拡大しまんべんなく繋がるように KDDIは発表会で、現在他社が一部75Mbpsで提供しているLTE通信を日本全国一律75Mbpsで提供し、2013年度には112.5Mbpsとさらに高速化していくと発表しました。まだまだ速くなるんですね……! 続けて「au 4G LTE」を一番つながりやすい
NTTドコモが、高速無線通信「LTE」を現行よりも3倍速くした新サービスを2013年2月にも提供し始めることがわかった。現在主流の第3世代(3G)携帯FOMA(フォーマ)の約8倍で、光ファイバー回線並みになるという。3大都市圏からではなく地方都市から順次拡大していく。 ドコモが現在提供しているLTEの通信速度は毎秒37.5メガビットがほとんどだが、新たに始めるLTEは光回線と同等の112.5メガビット。スマートフォン(多機能携帯電話)などで動画を見たり、大量のデータをダウンロードしたりするのがより快適になる。 提供を始める予定の地域は盛岡市、仙台市、福島県郡山市、新潟市、富山市、金沢市、石川県小松市、福井市、松山市、徳島市、高知市、那覇市。ただ、新サービスは現在の携帯電話端末では使えず、13年2月以降に発売される予定の春モデルで対応する。(大宮司聡)
» 【iPhone5】山手線でLTEがどれだけ入るのかauとSoftbankガチ調査! 結果があまりに違いすぎて軽く引いた 特集 9月21日にauとSoftbankより発売された、『iPhone5』。現在もまだどちらのキャリアが良いかネット上で論争が巻き起こっているが、そのなかでも特に関心が高いのがiPhone5から新しく使えるようになった通信規格の「LTE」である。 LTEのエリア内では従来よりも高速でインターネットが使用できるため、そのサービス範囲はキャリアを選ぶうえで絶対に重要視したほうが良い部分のひとつだ。 Softbank、auともにLTEのサービスエリアはホームページで公開しているものの、実際に使用するまで自分の生活圏内でどれだけLTEが使用できるのかはわからない。 そこで、東京で重要な路線のひとつである山手線の駅ではどれだけLTEが入るのか実際にSoftbank、auのiPh
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iPhone5でドコモのSIMをnanoSIMサイズにカットして挿入するユーザーがあらわれました。 写真上がるかな?香港iPhone5 カット版ドコモSIM掴んだところ twitter.com/negiyamasan/st… — ねぎやま さんさん (@negiyamasan) 9月 21, 2012 電波を見事に掴んでいます。これでドコモのネットワークでも利用可能なようです。ただし… 再起動しても、設定オール初期化してもLTE掴みませんので、あと気になるのは香港の市場で買った時点で、最初のアクチはされていた事なので、宿に着いたらiTunesから復元でOS入れ直してみます — ねぎやま さんさん (@negiyamasan) 9月 21, 2012 LTEに関しては不可能であったようです。残念ですねえ。 LTEをオンオフにする例の項目が出ないということですから、そのあたりをプロファイルで弄
iPhone 5 LTE au54.6Mbps ソフトバンク19.19Mbps au大勝利でソフトバンク信者顔面ホワイトプランwwwwwwww Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年9月21日 17:10 ID:hamusoku ■銀座アップルストア SB iPhone 5 LTE 19.19Mbps SB iPhone 5 3G 1.63Mbps SB iPhone 4S 3G 1.48Mbps au iPhone 5 LTE 54.6Mbps au iPhone 5 3G 2.68Mbps au iPhone 4S 3G 1.78Mbps テスター竹子 ソフトバンクのLTEは最大37.5Mbpsのエリアでしょうね。iPhone 5でLTEから3Gに切り替えたら、電波の入りが悪く計測に時間がかかってました。 auのiPhone 5は、L
LTEは開通予定エリアの準備が着々と進められてはいるものの、まだまだ現時点で開通しているエリアは少ない状態です。 また、サービスエリアも公開されていないため、普通は確認する術がありません。 しかし、KDDIやSBのLTEは2.1GHz帯で整備されており、これはdocomoのXiと同じです。 そのため、docomoのXi端末を持っていれば、KDDIとSBのLTEの電波を確認することができるのです。 Androidの設定画面を開き、「通話設定」→「携帯電話事業者」を選択すると、探索が可能です。 残念ながら筆者はまだdocomoのXiやSoftBankの3Gしか掴めていませんが、LTEの電波を掴むと以下のようになる模様です。 これは常岡浩介氏がGoogle+にアップロードした写真。Xiだけでなく、「[LTE]44050」を確認できます。これがKDDIの4G LTEで間違いありません。 SoftB
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