![武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6ed9be7f2768807aad2fe414ed3c5ebe9e615a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1300%2F311%2F210115.jpg)
ソフトバンクが 1 月 28 日頃から Android 契約の SIM カードに対して、IMEI によるネットワーク制限を掛けたようで、一部の SIM ロックフリー端末でソフトンバンクの SIM カードが一部利用できない、という情報が伝えられています。 この情報を提供してくださった S さんは、ソフトバンクの SIM カードを国内未発売の Galaxy Golden に挿して利用していたところ、1 月 28 日の朝から通話は可能なものの、モバイルデータ通信ができなくなったことに気づき、そこで SIM カードを契約時の 303SH に付け替えたところ、通話・モバイルデータ通信共に問題なく行えたそうです。 同様の問題が、格安スマホ回線研究所でも報告されており、どうやら、ソフトバンクは IMEI によるネットワークの利用制限をこっそりと有効にした模様です。 最近にソフトバンク SIM(Andro
ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)」を、4月以降に提供する。価格はいずれも税別。 月額1700円の「スマ放題ライト」(5分以内の国内通話が無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額4900円となる。 月額2700円の「スマ放題」(国内通話が何分でも無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額5900円となる。 データ通信が1GBを超過すると通信速度が128kbpsに制限され、1GBあたり1000円の追加データを購入することで、もとの通信速度に戻る。 総務省が2015年10月から続けてきた携帯電話料金に関するタスクフォースでは、「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」が提言の1つとして示された。今回の新プランは、これ
出揃う新カケホ au「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」、SoftBank「スマ放題ライト」に続き、NTT docomoが月額1700円の基本料金で使用できる新料金プラン「カケホーダイライトプラン」を発表。iPhone 6s / 6s Plus発売日となる9月25日より提供を開始します。 プランの特徴 新しい基本料金プラン「スーパーカケホ / スマ放題ライト / カケホーダイライトプラン」は、いずれも月額1700円(税別)。 1回あたり5分以内の通話料が無料となります。回数制限は無し。 5分超過時は、30秒ごとに20円の通話料が発生。家族同士の通話は5分超過後も無料です。 登場の意義 これまでの通話定額制の新料金プランは、通話時間も通話回数も無制限でしたが、基本料2700円(税別)というやや高いものでした。 このため、月額1700円の新しい基本料金プランの登場は、「単純に考えると」1
ソフトバンク、ソフトバンクモバイルと、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルの4社を4月1日に合併すると発表 SoftBank Mobile, SoftBank BB/Telecom, Y!mobile Merger ソフトバンク、同社ソフトバンクモバイルと、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルの4社を2015年4月1日に合併し、存続会社をソフトバンクモバイルとして運営すると発表。尚、移動通信サービスは「ソフトバンク」「Y!mobile」の2ブランドで引き続き提供。 ■ ソフトバンクモバイルが存続会社に ソフトバンクは、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルは、2015年4月1日(予定)を効力発生日として合併することを4社の取締役会で決定。存続会社はソフトバンクモバイル株式会社となります。 ■ 既存サービスに関して 既存サー
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 リアルで割と手一杯なのーそふとばんくです、こんにちは。 更新ペースがさらに落ちます事をお許し下さい。 スマ放題とかいうふざけた料金プランがとうとう開始しましたね。 わざわざ選ぶ人がどれだけいるのか疑問ですが、まあとりあえず開始したようです。 で、このスマ放題。 いつも通り罠が仕掛けられている事はご存知でしょうか。 料金プランを変更するだけでなぜか2年縛りの期間がリセットされ、再度2年間縛られてしまうのです。 -- スポンサードリンク -- まず、ソフトバンクの2年縛りのお話を少し。 過去に俺はこんな記事を書いていました。 機種変に気を付けろ!結局実質○○円じゃないソフトバンク。 http:
新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始~国内音声通話が完全定額に! さらに余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能!~ 2014年6月7日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は新料金サービス「スマ放題」を、2014年7月1日より開始します。また、「スマ放題」の提供に先立ち、6月11日より事前予約申し込みの受け付けを開始します。 「スマ放題」は、基本使用料だけで国内音声通話が通話時間・回数・相手先を問わず定額でご利用いただけるほか、お客さまのデータ通信利用状況や用途にあわせて選べるバリエーション豊かな「データ定額パック」を提供します。「データ定額パック」は、各パックに設定されたデータ量を使い切れなかった際、その分を次月に繰り越すことができる「データくりこし」を利用することで、データ通信を無駄なく効率的に使うことが可能です。なお、家族でデータ通信量を分け合いたいと
携帯電話大手のソフトバンクは、NTTドコモに対抗して通話料の定額制など新たな料金体系を導入するとともに、使い切れなかったデータ通信の容量を翌月に繰り越すことができる新しいプランを始める方針を固めました。 携帯電話の料金では、NTTドコモが今月からスマートフォンの通話料を月額2700円とする定額制やインターネットなどのデータ通信の容量を家族で分け合える新たな料金プランを導入しました。 関係者によりますと、これに対抗するため、ソフトバンクは来月1日以降に新たな料金を導入する方針を固めました。 具体的には、通話料についてドコモと同様に、どれだけ電話をしてもスマートフォンで2700円、従来型の携帯電話で2200円の月額定額制を導入します。 インターネットなどのデータ通信料では家族でデータ通信の容量を分け合えるプランに加え、その月に使え切れなかった容量を翌月に繰り越せる新しいプランを始めます。 この
ソフトバンクが6月5日(木)13時から記者会見を実施します。会見の内容について、孫正義社長自らのTwitterで「私は、25年間この日が来ることを夢見て来ました。」とツイートしています。 ソフトバンクグループ 記者会見 2014年6月5日(木) | ソフトバンク http://webcast.softbankmobile.co.jp/ja/conference/20140605/index.html ソフトバンクモバイルとアルデバラン、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」を発表 | 企業・IR | ソフトバンク http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2014/20140605_01/ 発表会前日の孫社長のツイートはコレ。 明日、我々の新技術への取り組みを発表します。 私は、25年間この日が来ることを夢見て来ました。
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