2018年2月15日のブックマーク (2件)

  • 不動産投資会社の強引な営業が怖い

    一月の中頃に、新日地所という会社で、不動産投資の説明の面談の予約を一月下旬にした。 その後、その面談には行かなかったのだが、それからというもの次はどの日付で面談をするかという電話が頻繁にかかってくる そのかかってくる電話の言い方がなんだか高圧的で、あまり気持ちよく話せる気がしなかったので、今回の面談はキャンセルさせて欲しい、と相手に伝えた。 すると相手は、『面談を申し込んでおいて、一方的にキャンセルできるわけがないだろう、責任を持って面談を受けろ』と言ってきた。 新日地所はある程度はきちんとした会社だと思っていたけれど、そんなことを言われるなんてほんとうにびっくりした。 電話口にでた相手はかなり感情的で、一方的に言葉をこちらにぶつけてくる。 こちらは営業マンの貴重な時間を使っているんだ、面談に来ないならば、これまでにかかった費用を裁判で請求させてもらうぞ。 面談に来ないのならば、こちら

    不動産投資会社の強引な営業が怖い
    jgoamakf
    jgoamakf 2018/02/15
    投資の契約ではなく「面談」自体がノルマなのかな。無理矢理面談に来させても投資に結びつかなそうなのだから、今回は無しで良さそうなものだが。
  • 欧米はスパイ活動にトカゲを利用? イラン軍の元幹部が主張

    ガボンの首都リーブルビルで撮影されたトカゲ(2017年2月5日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / GABRIEL BOUYS 【2月14日 AFP】イラン軍の元幹部は13日、欧米諸国のスパイが「原子波を引き寄せる」能力をもつトカゲを使って、同国の核開発に対するスパイ活動を繰り広げているとの主張を展開した。 同国の最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師の軍事顧問を務めるハッサン・フィルザバディ(Hassan Firuzabadi)氏は、地元メディアの質問に応じ、欧米諸国がイランでスパイ活動を行うため、観光客や科学者、環境保護活動家などを利用することが頻繁にあったとコメントした。 さらに同氏は国営イラン労働通信(ILNA)に対し、「数年前訪れた数人はパレスチナのための援助を募ると言いながら、疑わしいルートを取っていた」と述べた上、「トカゲやカメレオンなど、砂漠に生

    欧米はスパイ活動にトカゲを利用? イラン軍の元幹部が主張
    jgoamakf
    jgoamakf 2018/02/15
    「写真1枚」ってタイトルにあるから何かスゴイ爬虫類の写真なのかと思ったら、その辺のトカゲの写真だった。しかもイランと離れたガボン。