2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • プロのレコーディングエンジニアに有名バンドの音源は本当に”いい音”なのか聞いてもらった。 | BASEMENT-TIMES

    良い音楽って何でしょう。物差しはいろいろあると思います。 その中でも最も普段注目されない部分、"音質"。今回はそこに迫ってみようと思います。 音質といってもハイレゾ音源だとかmp3だとかwavだとか、そういう話ではなく。今日はレコーディング及びその音をいかに上手く加工したか、つまりミックスと呼ばれる部分の話です。 バンドの音源というのは、バンドメンバーの自力のみで録られることはまずなくてですね、スタジオを抑え、レコーディングエンジニアと呼ばれる人に音を録ってもらい、それを各々加工し混ぜ合わせバランスを整えたものとなってます。インディーズバンドの音源で、だいたい5曲で40万円前後かけて録られるものなんです。 というわけで今回は「普段僕らが当たり前に聴いている有名バンドの音源は、レコーディングエンジニアの人から聴いて当に良い音なのか」検証してきました。 当然の話なのですが、先に断っておくと、

    プロのレコーディングエンジニアに有名バンドの音源は本当に”いい音”なのか聞いてもらった。 | BASEMENT-TIMES
    jgoamakf
    jgoamakf 2018/02/20
    ミックスとマスタリングの教科書もちゃんと売ってるのにね。
  • 北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実

    <一般の日人に偽装して活動の時を待つ「北朝鮮のスリーパーセル」など存在しえない。そのくらい、北朝鮮の財力と日への関心は衰えている> ここ数日、「北朝鮮のスリーパーセル」なるものが話題になっている。国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で存在を主張したもので、一般市民に偽装して日社会に潜伏し、有事に際して活動を始めるテロリスト(あるいはテロ組織)のことだという。 これに対しては、すでに「根拠がない」「妄想だ」などの膨大な数の批判の声があり、さらにはその批判に対する批判もある。またそのような議論を超越して、「200人ぐらいいる」とする専門家の解説も出ている。 筆者の個人的な意見を言えば、「そんなものはいない」のひと言に尽きる。もちろん、何かが「存在しないこと」を証明するのは無理だから、客観的な証拠は提示できない。しかし長年の経験からして、北朝鮮にはも

    北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実
    jgoamakf
    jgoamakf 2018/02/20
    「北朝鮮の体制というのは、非合理で財政的に困窮し、そのうえ薄情なのが特徴だ。」