2020年4月5日のブックマーク (3件)

  • 「非現実的」とボツのパンデミック小説、コロナ禍受け出版

    一度ボツとなった作品が、今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、出版される運びとなった/Quercus (CNN) パンデミック(感染症の世界的な流行)に襲われた社会の悲惨さなどを描き、出版社が最初は「非常に非現実的」として突き返した小説が新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で注目を浴び、このほど初めて刊行された。 この小説は英国スコットランドの作家、ピーター・メイ氏(68)が2005年に執筆した「Lockdown」。 物語の舞台はパンデミックの発生源となるロンドンで、当局が都市封鎖を迫られる過程などを描いた。現実味を帯びさせるため米英両国が02年から準備したとするパンデミックへの対応策に関する文書を参考にしたという。 メイ氏はCNNの取材に、科学者は当時、次の大きなパンデミックは鳥インフルエンザと予想していたと指摘。実際に起きる可能性があったため鳥インフルエンザを十分に勉強し、ロンド

    「非現実的」とボツのパンデミック小説、コロナ禍受け出版
    jgoamakf
    jgoamakf 2020/04/05
    「既にその種の作品を書いていたことを思い出し」
  • 婚活で彼氏できたけど、謎だらけな件

    三十路になったのを機に、結婚したいなと思って結婚相談所に登録して出会った人と付き合った。 付き合ったはずなんだけど、色んなふわふわした問題があってこのまま進めていいのか分からなくなってしまった。 増田のスペック ・30歳 ・身長167cmの普通体型 ・顔は自己評価で下の上、他者評価で中の中 ・年収500万くらい 彼氏(的な人)のスペック ・30歳 ・身長165cmの普通体型 ・顔は中の中、可もなく不可もないが私の好みではないかもしれない ・年収800万 少し私の話をすると、中学、高校、大学、社会人と彼氏が途切れたことはほとんどなかった。幸運なことに男関係で苦労した事がなかったように思う。 20歳を超えたあたりから付き合った人とはそれぞれ3年以上付き合ってきたし、プロポーズもされていたから、自分の市場価値はそこそこあると思っていた。 なぜそのプロポーズを受けなかったのかというと、私は高校大学

    婚活で彼氏できたけど、謎だらけな件
    jgoamakf
    jgoamakf 2020/04/05
    アマゾンの奥地へ向かえ!
  • https://withktsy.com/archives/4209

    https://withktsy.com/archives/4209
    jgoamakf
    jgoamakf 2020/04/05
    最初の「三行まとめ」がいきなり面白かった。