2020年8月22日のブックマーク (2件)

  • JavaScriptからGo言語に乗り換えた感想 - 新しいことにはウェルカム

    JavaScript(TypeScript)で書かれたプログラムを、Go言語で書き直しました。 その動機や、書き換えた結果などを書こうと思います。 また、今回Go言語が初めてだったので、Go言語とはどういったものかや、Go言語をやってみた感想なども合わせて書こうと思います。 動機 メンテナンスしづらい 移植したプログラムは、JavaScriptTypeScript)で書かれた、データ処理関連のプログラムで、サーバーで動かしていました。 JavaScriptはポピューラーな言語ですが、フロントエンドをやらない人にはあまり馴染みがないようで、扱える人が限られていて何かあった時の対応が不安でした。 どのプログラム言語にも似たような文法があり、ちょこっと修正するくらいなら、一通り文法書に目を通せば何とかなりそうな気もするのですが、PromiseなどのJavaScriptの非同期プログラミング文法

    JavaScriptからGo言語に乗り換えた感想 - 新しいことにはウェルカム
    jgoamakf
    jgoamakf 2020/08/22
    Promiseに似た仕組みはいろんな言語にあります。JavaやDartではFuture。KotlinはDeferred。
  • ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行

    仏スーパー大手カルフールの看板(2019年3月28日撮影、資料写真)。(c)Pascal GUYOT / AFP 【8月21日 AFP】ブラジルにあるフランスのスーパーチェーン大手カルフール(Carrefour)の店内で、男性販売員が死亡したにもかかわらず、遺体を箱やパラソルで目隠ししたままその場に放置し、営業を続けていたことが明らかになった。これを受けて同社は19日、対応が不適切だったとして謝罪した。 販売員は14日、北東部レシフェ(Recife)の店舗で、心臓発作で亡くなった。19日になって、スーパーの通路に横たわる遺体が段ボール箱で囲われ、大きな緑色のパラソルで目隠しされている画像がソーシャルメディアに投稿されると、瞬く間に拡散した。 カルフールのブラジル法人は、店側の対応に遺憾の意を示した。 カルフール側は、販売員には応急処置が施されたこと、また現場に到着した救急隊から、遺体を動か

    ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行
    jgoamakf
    jgoamakf 2020/08/22
    見れば「死体だ」って分かる状況だったのかな?私がお客さんだったらだいぶ嫌な感じだが。