1、相手方に振り回されて何が正しいかが分からなくなった方 2、他所のカウンセリングで、諦めの気持ちで苦しんだ方 3、離婚と修復、別居のどれを選択すべきかを整理したい方 4、できる限り争いを避けて、揉めない進め方を探している方 5、今後の夫婦関係の見通しが全く立たず相談をされたい方 やれるところまでは自分でやってみようという方 ※弁護士さんが語らない進め方の全容を伝えます 離婚や修復、時に別居という夫婦の問題は、男女や友人とのケンカや仲直りとは違う、もっと複雑な感情が伴うものです。また最近は、相手方配偶者のアスペルガーやADHD、境界線パーソナリティ障害などが原因での離婚の話も多くなってきている印象があります。だからこそ不用意に法律を持ち出すことで関係が悪化することもあり得ます。そこを見極め、より適切なタイミングで対話を進めてゆくためには、離婚協議書、公正証書といった法的な書類作成という枠を